編集部の検証方法
期間:2026年8月。方法:各社の公式ページを日本語表示・日本時間の環境で1件ずつ開き、ページに書かれている内容だけを転記しています。他社の比較サイトの記載は使っていません。
確認したもの:ライセンスの表記と番号、口座の通貨、最低入金額、サポートの対応言語と時間、ボーナスの賭け条件、決済手段。
確認できていないもの:実際に出金を申請してから着金するまでの時間、同一試合のオッズを各社で突き合わせたマージンの実測、日本国内のIPアドレスから見たときの表示。この3点は口座を開設しないと測れないため、現時点では書いていません。測れるようになった時点で、測定日を添えて追記します。
広告提携について:当サイトは一部のサイトと提携していますが、提携の有無は順位に影響しません。実際、1位と3位のサイトとは提携がありません。詳しくは評価基準についてをご覧ください。
今回の更新でわかったこと(2026年8月12日)
- ピナクルの決済ページに日本円の選択肢がないことを確認したため、「日本円対応」としていた記載を取り下げました。
- ワザンバの公式サイトにライセンス番号の記載が見つかりませんでした。推測せず、その事実をそのまま記載しています。
- BCゲームは、サイト内でライセンスの表記が2種類あり、どちらが正しいかを断定していません。
- 1xBetとベットウィナーは当編集部の環境からアクセスできず、ボーナスも最低入金額も確認できなかったため、ランキングから外しました。
- 各社の競技一覧を数えたところ、本場所を扱っていたのはピナクルだけで、競艇・競輪はどのサイトにもありませんでした。「大相撲に対応」と書いていた記載を、確認できた事実に合わせて修正しています。
- カジノスカイのタブにある「相撲」は、開くと中身がeSumoというバーチャル種目でした(引退した力士の名前が対戦カードに並びます)。メニューの表記だけで「相撲に対応」と判断できないことがわかったため、競技の表に△(名前はあるが実際の競技ではない)を新設し、実際の画面を掲載しています。同社の「eホースレーシング」も同様です。
- コニベットのスポーツ画面は、以前の確認で英語表示になっていましたが、改めて開いたところメニューもオッズの見出しも日本語で表示されました。前回の記載は誤りでしたので訂正します。そのかわり、オッズの初期設定がアメリカン形式である点を新たに書き足しました(設定でデシマルに変更できます)。
- テッドベットをランキングから外しました。公式サイトマップにはスポーツ関連のページ(/introtosport、/cashout、/boosted_odds)がありますが、実際にはスポーツベッティングを利用できません。ブックメーカーの順位表に、賭けられないサイトを並べておくわけにはいきません。カジノとしての評価は個別ページに残しています。
- カジノスカイは、当編集部の回線から開くと「お住まいの地域ではご利用いただけません」と表示され、決済ページもユーロ建てになります。別の環境からは日本語のスポーツ画面が通常どおり表示され、「野球・日本 NPB」が一覧の先頭に固定されていることを確認しました。回線によって見える画面が変わるサイトです。
- 遊雅堂・ステーク・カジノスカイの競技一覧をいちばん下までスクロールして数えました(44項目・35項目・54項目)。その結果、相撲は遊雅堂とステークの一覧に項目そのものがなく、競艇・競輪は7サイトのどこにもないことが確定しました。同時に、カジノスカイの「未確認」としていた欄(競艇・競輪・ラグビー・Jリーグ)を確定させています。
- BCゲームの「日本円の取り扱いなし」は誤りでした。画面右上の通貨切替に JPY があります。訂正したうえで、切り替えてもプロモーションの金額はドル建てのままである点を書き足しました。
- 「本場所を扱っているのはピナクルだけ」という記載を取り下げました。これは公式サイトマップに相撲のページがあることを根拠にしていましたが、実際のスポーツ画面を開くと、その日の競技一覧(22項目)に相撲も競馬もありません。ピナクルの一覧は「いま試合がある競技」だけを並べる作りのようです。結果として、この日に実際の大相撲へ賭けられるサイトは1つもありませんでした。次の本場所(9月13日初日)に再確認します。
- ピナクルの画面に「ゲストユーザーに対してオッズは遅れて表示されます」という案内が出ることを確認しました。高オッズを売りにするサイトの数字を口座なしで比較しても、最新のオッズではないということです。
- コニベットの決済ページを全面で確認し、MATCH PAY と Nodex Pay を表に追加しました。出金の最低額は全手段で$40、本人確認は2段階(本人確認書類と住所確認書類)です。
2026年8月13日:11ページを新しく公開しました
このトップページで扱いきれない部分を、テーマごとに独立したページにしました。いずれも、確認した日付と確認できなかったことを明記しています。

詳しく比較した8サイト — どういう人に向いているか
順位は総合点ですが、選ぶときに見るべきなのは総合点ではなく、
自分が重視する項目でそのサイトがどうかという点です。
以下、1社ずつ、向いている人と向いていない人を書きます。
コニベット — 日本語サポートを最優先する人に
詳しく比較した8サイトのなかで、日本語の問い合わせ窓口がもっとも明確なのがコニベットです。ライブチャット・LINE・メールの3経路を24時間、日本語で受け付けると公式ページに明記されています。日本語対応をうたうサイトは多いものの、対応時間まで書いてあるサイトは限られます。
特徴的なのは、翌日に配布されるリベートボーナスです。賭けた金額に応じて戻ってくる仕組みで、賭け条件は1倍。初回入金ボーナスの賭け条件が20倍、30倍と並ぶなかで、1倍というのは実質的に現金に近い扱いになります。スロットのライブRTPをサイト上で公開している点も、他社ではあまり見かけません。
弱点は通貨です。銀行送金は日本円で受け付けますが、最低入金額は$20と米ドル建てで案内されており、口座の残高も米ドル基準です。円で入れて円で出すつもりでも、内部では為替の換算が挟まります。コンビニ払いは最低$40からです。
もう一点、日本語に関して注意すべきことがあります。スポーツベットの画面は外部のシステムを埋め込む方式で、賭ける画面も日本語です。上部が「インプレイ/全てのスポーツ/Eスポーツ」、リーグは国別に並び、その一覧に日本が入っています。オッズの表記も「優勝予想・ハンディキャップ・合計」「オーバー/アンダー」と日本語になっていました。
ただし、登録前に知っておくべき初期設定がひとつあります。オッズが初期状態でアメリカン形式(-500、+1460 のような表記)で表示されることです。日本で一般的なデシマル形式(1.83、2.50)とは読み方が違い、そのままでは払戻額の見当がつきません。画面右上の「オッズ:アメリカン」からデシマルに変更できますので、最初に切り替えておくことをおすすめします。ハンデ表記も同じ場所で変えられます。扱う競技はサッカー・野球・バスケットボール・テニス・格闘技・アメリカンフットボール・アイスホッケー・卓球・ラグビー・バレーボール・クリケット・eスポーツで、大相撲と公営競技はありませんでした。

評価できる点
- ライブチャット・LINE・メールが24時間、日本語対応と明記
- リベートボーナスの賭け条件が1倍
- コンビニ払いと銀行送金の両方に対応(入金は最低$20〜)
ライセンスと法的な位置づけ:ジョージア・クタイシ自由産業地区のサブライセンス(No. N138/2)。日本の許認可制度の対象外です。
カジノスカイ — 日本円で、手数料をかけたくない人に
金額の表示から入出金まで日本円で完結し、入出金の手数料が無料であることを公式ページに明記しています。最低入金額は3,000円。円建てで金額が案内されているサイトは他にもありますが、手数料の扱いまで書いてあるのはカジノスカイだけでした。
登録だけで777円が付与され、初回入金は最大50,000円のマネーバック方式です。登録ボーナスの賭け条件はカジノが40倍、スポーツが16倍。777円のボーナスなら、スポーツで消化する場合に必要な賭け金は12,432円という計算になります(下の賭け条件の項参照)。
注意点はサポートの時間帯です。ライブチャットは15:00〜翌1:00で、早朝から昼にかけては使えません。メールは24時間受け付けています。専用アプリはなく、ブラウザでの利用が前提です。
スポーツ画面は日本語で表示され、「野球・日本 NPB」が一覧の先頭に固定されています。サッカーは952試合、テニスは226試合、野球は63試合が同時に並んでいました(2026年8月12日時点)。日本のプロ野球を探しやすいという意味では、詳しく比較した8サイトのなかでも上位です。ただし上部のタブにある「相撲」は中身がeSumoというバーチャル種目で、本場所の取組ではありません(競技別の選び方に実際の画面を載せています)。同じく「eホースレーシング」もバーチャルで、実際の競馬ではありません。
ひとつ、お伝えしておくべきことがあります。当編集部の回線から開くと「お住まいの地域ではご利用いただけません」と表示され、決済ページもユーロ建てになります。上の競技一覧は別の環境から確認したもので、円建ての金額と手数料は日本向けページで確認した内容です。回線によって見える画面が変わるサイトなので、確認できた事実だけを、確認日を添えて書いています。
評価できる点
- 入出金の手数料が無料と明記
- 最低入金額3,000円、金額はすべて円建て
- スポーツの賭け条件16倍は詳しく比較した8サイト中もっとも低い
ライセンスと法的な位置づけ:アンジュアン(コモロ連合)のライセンス ALSI-202505046-FI2、運営は Lemon Lama Limitada。日本の許認可制度の対象外です。
遊雅堂 — パチスロ風のゲームを日本円で遊びたい人に
日本語を前提に作られた和風のサイトで、金額はすべて日本円です。パチンコ・パチスロ風のゲームを収録しており、海外サイトの翻訳版とは作りが違います。
初回入金ボーナスはスポーツ・スロット・ライブカジノの3種類から選べます。出金の賭け条件は20倍で、除外ゲームがない点が実用的です。「消化率が低いゲーム」「対象外のゲーム」を確認せずに遊んで条件を満たせない、という事故が起きにくくなります。2回目・3回目の入金にも特典があります。
スポーツ画面も日本語で、競技一覧には試合数が出ます。2026年8月12日〜13日に一覧をいちばん下まで数えたところ44項目あり、サッカー1,259試合、卓球483試合、eスポーツ180試合という規模でした。卓球の試合数は、今回数えた3社のなかで突出しています。
一方で、相撲・競馬・競艇の項目はどこにもありません。ハーリングやゲーリックフットボールまで並んでいるのに、日本の公営競技と大相撲は対象外です。

公式ページで確認できなかった項目もあります。最低入金額とサポートの対応時間は記載を見つけられませんでした。推測で埋めず、空欄のままにしています。
評価できる点
- 金額はすべて日本円で表示
- 賭け条件20倍・除外ゲームなし
- 競技44項目・卓球は483試合(3社中もっとも多い)
ライセンスと法的な位置づけ:キュラソー(OGL/2024/175/0182、Breckenridge Curaçao B.V.)。日本の許認可制度の対象外です。
ワザンバ — ボーナスを日本円で受け取りたい人に(条件に注意)
初回入金ボーナスは100%・最大65,000円と、200スピン。金額が円建てで案内されており、ボーナス対象の最低入金額は2,600円です。LINEでの問い合わせにも対応し、出金は最大24時間と記載しています。
問題は賭け条件です。35倍を10日以内という組み合わせは、今回比較したなかでもっとも厳しい部類に入ります。20,000円のボーナスを受け取った場合、10日で700,000円を賭ける必要があり、1日あたり70,000円。現実的に消化できる人は限られます。
さらに、公式サイトにライセンス番号の記載が見つかりませんでした。他の7サイトはフッターに番号と運営会社名を出しています。運営元をたどる手がかりがないという点は、評価を下げる材料として順位に反映しています。

評価できる点
- ボーナス金額が円建て(最大65,000円+200スピン)
- LINEでの問い合わせに対応
- 出金は最大24時間と記載
ライセンスと法的な位置づけ:公式サイト上にライセンスの記載を確認できませんでした。運営元と監督機関をたどることができない状態です。
ピナクル — オッズの高さだけを重視する人に
1998年から運営している老舗で、方針がはっきりしています。ボーナスを一切提供しない代わりに、マージンを削ってオッズを高くするというモデルです。ボーナスの賭け条件を計算する必要がないぶん、受け取る金額はわかりやすくなります。
勝ち続けるプレイヤーの口座を制限しない方針を公表している点も特徴です。多くのブックメーカーは、継続的に利益を出す利用者の賭け金上限を下げますが、ピナクルはアービトラージを容認すると明言しています。サポートは24時間年中無休のライブチャット。
ただし日本円には対応していません。決済ページで選べる通貨に日本円は含まれていません。最低入金額は$10(Visa・Mastercardは$20)です。ボーナス目当ての人、円で完結させたい人には向きません。
公式サイトマップには60を超えるカテゴリーが並び、そこには「相撲」と「Horse Racing」のページも含まれます。ただし、実際のスポーツベット画面を開いて数えると、2026年8月12日〜13日に一覧(A-Zスポーツ)へ出ていたのは22項目だけで、相撲も競馬もありませんでした。この一覧は「いま試合がある競技」を並べる作りのようです。サイトマップの項目数と、その日に賭けられる競技の数は別物だ、ということがはっきりわかった例です(競技別の選び方に画面を載せています)。
もう一点、実際に開かないとわからないことがありました。画面に「ゲストユーザーに対してオッズは遅れて表示されます。ログインまたは登録すると、最新のオッズを確認できます」という案内が出ます。高オッズが売りのサイトなのに、口座を作る前に見えている数字は最新ではありません。他社と数字を比べるときは、この点を踏まえてください。
表示まわりは日本向けに整っています。言語はJP、オッズはデシマル(小数)が初期設定。ただし画面上部の時刻はGMT+01:00で表示されており、日本時間ではありません。試合開始時刻を見るときは8時間の差に注意してください。
評価できる点
- ボーナスなしの高オッズ方針(1998年から)
- オッズはデシマル表示・画面は日本語
- 口座を作る前に見えるオッズは遅延表示(公式の案内あり)
ライセンスと法的な位置づけ:キュラソー・ゲーミング・オーソリティ(OGL/2023/105/0084、Ragnarok Corporation N.V.、2024年6月25日付与)。日本の許認可制度の対象外です。
ステーク — 仮想通貨で入出金したい人に
20種類以上の仮想通貨に対応する大手で、スポーツとカジノの両方を扱っています。ヘルプセンターは日本語で用意されています。
日本円は、ベットの限度額を示す通貨として使えますが、口座の基軸通貨ではありません。銀行送金やカードも案内されていますが、このサイトの設計は仮想通貨での入出金を前提にしています。ウォレットを持っていない人がわざわざ選ぶ理由は少ないサイトです。
ウェルカムオファーはレーキバック方式で、「入金額の◯%」という一般的なボーナスとは仕組みが異なります。
スポーツ画面は日本語で、メニューの下に「オッズ: 小数」「言語: 日本語」の設定が置かれています。オッズの表記を自分で選べるサイトは多くありません。競技一覧は35項目にeスポーツ16タイトルとレース3種類(2026年8月12日〜13日)。レースは競馬・グレイハウンド・ハーネスレースで、相撲・競艇・競輪はありません。

評価できる点
- 20種類以上の仮想通貨に対応
- オッズ表記と言語を設定で切り替えられる
- スポーツとカジノの両方を1つの口座で
ライセンスと法的な位置づけ:キュラソー GCB(145353、Medium Rare N.V.)。日本の許認可制度の対象外です。
GGベット — eスポーツに賭けたい人に
eスポーツを主軸にしたサイトで、CS2・League of Legends・Dota 2 などを常時カバーしています。eスポーツは試合数が多く、総合型のブックメーカーでは大会が限られることがあるため、この分野に絞るなら選択肢になります。
ただし、eスポーツ専門というわけではありません。競技一覧を数えると約40種類あり、サッカー・野球・テニス・バスケットボール・総合格闘技・ボクシング・アイスホッケー・ラグビーといった一般的な競技も揃っています。eスポーツが充実しているぶん、他の競技が手薄ということはありません。
初回入金ボーナスは200%+フリースピン100回。カジノボーナスの賭け条件は40倍です。Android向けのアプリがあり、iOSはブラウザでの利用になります。
日本円には対応しておらず、金額の表示はユーロです。最低入金額は€10。円で入金しても口座内はユーロ建てとなり、入金時と出金時の2回、為替の換算が入ります。

評価できる点
- eスポーツの取り扱いが中心(CS2・LoL・Dota 2 など)
- 一般的な競技も約40種類そろっている
- Android向けの専用アプリあり
ライセンスと法的な位置づけ:キュラソー(OGL/2024/688/0234、River Entertainment B.V.)。日本の許認可制度の対象外です。
BCゲーム — アプリで使いたい人に(ライセンス表記に注意)
詳しく比較した8サイトのうち、iOSとAndroidの両方に専用アプリがあるのはBCゲームだけです。ブラウザ経由よりも起動が速く、アプリ限定のキャッシュバックも用意されています。20種類以上の仮想通貨に対応し、日本語のコミュニティもあります。
入金レーキバックは最大220%と、数字としては大きく見えます。レーキバックは賭けた金額に応じて戻る仕組みで、一度に受け取れる金額ではない点に注意してください。
順位を下げた理由はライセンスです。サイト内でTobique とアンジュアン(ALSI-202410011-FI1)の2種類の表記が確認できました。どちらが現在有効なのかを断定できないため、情報の透明性の項目で減点しています。
スポーツ画面には、他の7サイトにない特徴があります。スポーツブックを Betby と BTi の2社から選べる点です。同じ試合でも提供元が変わればオッズもマーケットの種類も変わるため、1つの口座で見比べられるのは実用的です。カジノ側には「パチンコ」のカテゴリーもあります。

評価できる点
- iOS・Android の専用アプリ(詳しく比較した8サイト中唯一)
- スポーツブックを2社(Betby/BTi)から選べる
- 表示通貨に JPY を選べる(金額の案内はドル)
ライセンスと法的な位置づけ:表記に相違あり:サイト内に Tobique とアンジュアン(ALSI-202410011-FI1)の2つの記載が存在します。
条件を横並びで見る一覧表
詳しく比較した上の8サイトは、35サイトを調べたなかから選んだものです。
残りの27サイトについても、確認できた条件をそのまま並べます。
下のほうにある=悪いサイト、ではありません。
並び順は広告提携のあるサイトが先で、点数とは別のものです。
| 順位 | サイト | 評価 | 主なボーナス | 賭け条件 | 日本円 | ライセンス | 提携 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | BCゲーム | 63 | 入金レーキバック 最大220% | 確認できず | 円表示可/金額は米ドル | 表記に相違あり(Tobique | あり |
| 2 | ステーク | 72 | レーキバック方式のウェルカムオファー | 確認できず | 限度額表示のみ | キュラソー GCB(145353・Medium Rare N.V.) | あり |
| 3 | ベイブ | 76 | 初回入金150%カジノボーナス(最大1.5BTC)+フリースピン100回 | 確認できず | 非対応(仮想通貨のみ) | キュラソー… | あり |
| 4 | ルーベット | 79 | 毎日・毎週・毎月のレークバック | 確認できず | 非対応(USD) | Raw Entertainment B.V.… | あり |
| 5 | 1xBet | 88 | ウェルカムパッケージ 最大620,000円+フリースピン150回… | 確認できず | 円建て | アンジュアン(コモロ連合)ALSI-202409031-FI2 | あり |
| 6 | 22Bet | 84 | 初回入金100%… | 35倍(有効化から7日以内) | 円建て | 記載なし | あり |
| 7 | ベットワイナー | 83 | カジノ+Win Games ウェルカムパッケージ最大193,000円+フリースピン150回… | 確認できず | 円建て | キュラソー賭博局 OGL/2024/341/0759… | あり |
| 8 | カジノスカイ | 90 | 登録だけで777円+初回入金は最大50,000円マネーバック | 確認できず | 円建て | アンジュアン… | あり |
| 9 | ベットラベル | 83 | ウェルカムパッケージ最大1,500ユーロ+フリースピン150回(初回〜4回目の入金) | 35倍(有効化から7日以内) | 円建て | キュラソーeゲーミング… | あり |
| 10 | ベットニンジャ | 日本語なし | 3回の入金で合計1,000ユーロ+フリースピン100回… | 40倍(規約15.2。フリースピンの勝利金も40倍) | 非対応(EUR・USD) | 記載なし | あり |
| 11 | ヘルスピン | 76 | 初回入金100%(最大1,000ユーロ)+フリースピン100回 | 40倍 | 円建て | 記載なし | あり |
| 12 | ダファベット | 83 | 初回入金ボーナス最大500ドル(スポーツは入金額の最大110%) | 15倍… | 複数通貨 | Osmila N.V.(登録番号102267、キュラソー) | あり |
| 13 | カジノミー | 76 | 4回目の入金まで合計最大777ドル+7日間連続のフリースピン | 確認できず | 確認できず | アンジュアン ALSI-202505046-FI2 | あり |
| 14 | ウィリアムヒル | 78 | スポーツ初回入金ボーナス 100%(最大100ドル) | 確認できず | 円建て | 英国外は William Hill Global PLC… | あり |
| 15 | ワザンバ | 60 | 初回入金100% 最大65,000円+200スピン | 確認できず | 円建て | 記載なし | あり |
| 16 | カジ旅 | 46 | 初回入金100%(最大500ドル)+フリースピン最大250回+50ドルのフリーベット | 確認できず | 確認できず | アンジュアン ALSI-202505046-FI2 | あり |
| 17 | GGベット | 65 | 初回入金200%+フリースピン100回 | 確認できず | 非対応(ユーロ表示) | キュラソー… | あり |
| 18 | コインカジノ | 53 | 初回入金200%(最大30,000ドル)+スーパースピン50回 | 35倍 | 複数通貨 | 記載なし | あり |
| 19 | カジノエックス | 78 | 初回入金最大400%+フリースピン200回(最大40,000ユーロ) | 確認できず | 複数通貨 | Katch Up N.V.(キュラソー、登録番号131629) | なし |
| 20 | コニベット | 85 | $20の入金不要ボーナス+初回入金100%(最大$1,000) | 確認できず | 入金は円/残高は米ドル | ジョージア・クタイシ自由産業地区… | なし |
| 21 | 遊雅堂 | 73 | 初回入金ボーナスは3種類から選択(スポーツ/スロット/ライブカジノ) | 確認できず | 円建て | キュラソー… | なし |
| 22 | ボンズカジノ | 89 | 初回入金最大200%・最大20万円+フリースピン200回(5回目までのウェルカムギフト) | 20倍(フリースピンとライブバウチャー) | 円建て | Antillephone N.V.(キュラソー) | なし |
| 23 | テッドベット | 70 | 初回入金ボーナス 最大200,000円+フリースピン200回 | 確認できず | 円建て | キュラソー CGA… | なし |
| 24 | ラーメンベット | 71 | 初回入金200%(最大30万円)+フリースピン250回 | 30倍(7万5,000円以上の入金は25倍)/フリ… | 複数通貨 | Katch Up N.V.(キュラソー、登録番号131629) | なし |
| 25 | ミスティーノ | 56 | 総額15万円のウェルカムオファー(カジノとスポーツの両方が対象) | 25倍(公式ページの例示) | 複数通貨 | Hypergames International Limitada… | なし |
| 26 | ノーリミットカジノ | 77 | 確認できず | カジノは20倍・スポーツは10倍 | 非対応(USD) | Grey Goat Limitada… | なし |
| 27 | ピナクル | 75 | ボーナスは提供していません(その分オッズが高い方針) | 確認できず | 非対応 | キュラソー… | なし |
| 28 | ゴールデンパンダ | 63 | 初回入金200%(最大85万円)+フリースピン50回 | 35倍 | 円建て | 記載なし | なし |
| 29 | パリマッチ | 59 | ウェルカムパック 最大320,000円(カジノ200%/スポーツ250%) | 確認できず | 複数通貨 | 記載なし | なし |
| 30 | ステルスベット | 60 | ウェルカムパッケージ最大3,000 USDT(初回150%・2回目100%)+フリースピン… | 20倍 | 複数通貨 | Hypergames International Limitada… | なし |
| 31 | ラッキーブロック | 58 | 初回入金200%(最大25,000ユーロ)+フリースピン50回 | 35倍… | 非対応(仮想通貨のみ) | 記載なし | なし |
| 32 | ウィキベット | 64 | 確認できず | 確認できず | 非対応(EUR・USD) | Geeker Technology N.V.… | なし |
| 33 | TGカジノ | 日本語なし | 初回入金200%(最大10 ETH相当)+フリースピン50回 | 30倍 | 非対応(仮想通貨のみ) | 記載なし | なし |
| 34 | サンバスロット | 日本語なし | ウェルカムオファー:フリースピン最大50回+毎週10%キャッシュバック | 35倍 | 非対応(EUR) | 記載なし | なし |
| 35 | ベットゴート | 62 | 確認できず | 確認できず | 非対応(USD) | アンジュアン(コモロ連合)ALSI-202505045-FI2 | なし |
表の読み方です。提携「なし」は、当編集部にアフィリエイト提携が
ないサイトです。リンクを開いても当編集部に収益は発生しません。順位には影響しません
(評価基準について)。
評価欄の「確認中」は、Cloudflareなどの自動アクセス対策で
当編集部の環境からページを開けず、採点に必要な項目を確認できなかったという意味で、
サイトが閉鎖しているという意味ではありません。ここは正直に書きます。開けなかったものを
「調べた」とは書きません。ライセンス欄の「記載なし」は、
公式サイトのどこにも発行機関・番号の記載を確認できなかったサイトです。
1xBetとベットワイナーは、日本のIPからでないと開きません
2026年8月12日、1xBetの日本語向けリンクを開いたところ、
アドレスの末尾が「/ja/block」という画面に転送されました。
ベットワイナーも同じで、当編集部の回線からは国単位で拒否されます。
翌2026年8月12日〜13日、日本の住宅用回線から改めて開いたところ、
どちらも日本語で通常どおり表示されました。
ボーナス条件・決済手段・ライセンス表記は、そのときに読んだ内容です。
つまり最初の「ブロック」は日本からの利用者に起きることではなく、
当編集部の接続元に対する制限でした。ここは訂正して、そのまま書いておきます。
ただし、両サイトとも出金の最低額を公開していません。
日本向けに表示される決済手段の「最小」欄は空のままです。
ライセンス番号が同じサイトがあります
35サイトのフッターに書かれたライセンス番号を2026年8月12日に一つずつ読んで並べたところ、
別ブランドなのに番号が同じ組み合わせがいくつも出てきました。
| ライセンス番号 | 同じ番号を掲げているサイト | 数 |
|---|---|---|
| アンジュアン ALSI-202505046-FI2 | カジ旅、カジノスカイ、カジノミー | 3 |
| アンジュアン ALSI-202505010-FI1 | ミスティーノ、ステルスベット | 2 |
| キュラソー OGL/2024/774/0362 | ボンズカジノ、テッドベット | 2 |
番号が同じということは、ライセンスを持っている会社が同じということです。
カジノスカイの日本語トップページには「カジ旅クリエイターチームによる注目の最新カジノ」と
書かれており、カジ旅と同じチームであることをサイト自身が明かしています。
これは、使う側には3つの意味があります。
- 複数サイトを試したつもりが、同じ運営に口座を増やしているだけに
なることがあります。多くの規約は同一運営での複数口座を禁止しており、
出金のときに問題になるのはこの部分です。 - 1社で入出金のトラブルが起きたとき、同じ運営の別サイトでも
同じ対応になる可能性があります。 - ボーナスの賭け条件や出金の手順がほぼ同じ文面であることが多く、
片方で条件を読んでおけば、もう片方でも当てはまります。
なお、キュラソーの「8048/JAZ」で始まる番号は旧制度のものです。
キュラソーは2023年から新しい免許制度(OGL/で始まる番号)に移行しました。
ノーリミットカジノは 8048/JAZ2015-004、
ラーメンベットのSEO用テキストには 8048/JAZ2014-006 が残っています。
同じマスターライセンスの下の別番号で、それ自体が違法という意味ではありませんが、
「どこの、いつの番号か」まで見ないと、ライセンスの有無だけでは
比較にならないという例です。
→ 新しいサイトの見分け方:
ライセンス番号から発行年を読む方法と、ランキングから外したサイトの理由。
bet365がこの一覧にない理由
この35サイトにbet365は入っていません。
当サイトでもっとも多く検索されているブックメーカー名ですが、
2026年8月13日に確認したところ、
公式のスポーツベットアプリが日本のApp Storeで配信されていません
(イギリスとドイツのストアでは配信されています)。
日本向けに提供されている状態ではない、と判断しています。
→ bet365は今も日本から使えるのか:
誰でも再現できる確認手順、確認できていないこと、
そして「何を評価していたか」別の代わりのサイト。
編集部の評価基準
点数は100点満点で、配点は次のとおりです。
同じ基準を35サイトすべてに当てはめています。
| 項目 | 配点 | 見ているところ |
|---|---|---|
| 日本語対応 | 25点 | 表示だけでなく、問い合わせ窓口が日本語で対応すると明記されているか。対応時間が公開されているか |
| 入出金 | 25点 | 決済手段の幅と、仮想通貨が使えるか。最低入金額・最低出金額が公開されているか |
| 日本円での使いやすさ | 15点 | 口座そのものが円建てか。外貨口座でも、カードや銀行送金で日本円のまま支払えるか |
| 取扱競技 | 20点 | 競技の数と、競馬・競輪・競艇などレース系を扱っているか |
| 情報の透明性 | 15点 | ライセンス番号と運営会社が明記されているか。サイト内の記載が食い違っていないか |
採点の手順と、この評価でできないことは
評価基準についてにまとめています。
掲載順と点数は別のものです。
上の一覧の並び順は当サイトが決めた掲載順で、広告提携のあるサイトが先に来ます。
点数のほうは提携とは関係なく、同じ基準で付けています。
そのため、上のほうにあるサイトより下のサイトの点数が高いことがあります。
リンク経由の登録で当サイトが報酬を受け取る仕組みと、
提携のないサイトの扱いは広告と提携についてに書いています。
日本での法律上の位置づけと税金
ブックメーカーを選ぶ前に、日本の制度がどうなっているかを把握しておいてください。
ここは順位よりも先に確認すべき部分です。
日本で認められている賭けは公営競技とくじだけ
日本には、オンラインのブックメーカーを対象とした許認可制度が存在しません。
国内で公に行われている賭けは、根拠法のある公営競技
(中央競馬・地方競馬・競輪・オートレース・ボートレース)と、
スポーツ振興くじ(toto・BIG)、宝くじに限られます。
それぞれ所管する官庁が定められ、施行者も法律で決まっています。
海外のブックメーカーはどういう立場か
本ページで扱っているのは、いずれも日本国外に拠点を置き、
その国のライセンスのもとで運営されているサイトです。
日本の制度の枠内にあるものではありません。
海外の賭博サイトを国内から利用する行為について、警察庁は
賭博罪の対象になり得るとの見解を示しています。
ご利用にあたっては、この点をご自身で確認したうえで判断してください。
当サイトは、これらのサイトが日本で合法であるとは記載していません。
記載しているのは、各社がどの国のどの機関から、
どの番号でライセンスを受けていると公表しているか、という事実だけです。
公営競技と海外サイトの違い
| 公営競技(競馬・競輪・競艇など) | 海外のブックメーカー | |
|---|---|---|
| 根拠となる制度 | 日本の法律に基づく | 日本の制度の対象外 |
| オッズの方式 | パリミュチュエル方式(締切後に配当が確定) | 固定オッズ方式(賭けた時点で確定) |
| 控除率 | 法令で定められている(おおむね20〜30%) | 各社が設定(マージンとして上乗せ) |
| 取り扱う競技 | その競技のみ | 世界中の競技・リーグ |
| トラブル時の窓口 | 国内の施行者・所管官庁 | ライセンス発行国の機関(日本語対応は各社次第) |
| 年齢制限 | 20歳以上(totoは19歳以上) | 各社の規約による(18歳以上が多い) |
控除率の違いは、長期的に見れば大きな差になります。
一方で、トラブルが起きたときに国内の窓口がないという点は、
公営競技にはないリスクです。どちらも事実として押さえておいてください。
払戻金と税金
公営競技の払戻金は一時所得として課税対象になります。
「50万円までは非課税」と説明されることがありますが、正確には
特別控除額であって非課税枠ではありません。
一時所得の計算式は「収入金額 − 支出した金額 − 特別控除額50万円」で、
その2分の1が課税対象になります。
宝くじとtotoの当せん金は、それぞれの法律で課税されないことが定められています。
海外サイトで得た利益の扱いについては、
国税庁が公表している明確な見解が見当たらないため、
当サイトでは断定的な説明をしていません。
金額が大きい場合は税務署または税理士にご確認ください。
→ 法律と税金のページ:
刑法185条・186条の条文、2025年9月施行の第九条の二、警察庁の検挙統計、
一時所得の計算例、そして「ブックメーカー投資」と呼ばれる手法の期待値の検算。
ボーナス比較と賭け条件の本当のコスト
ボーナスは金額ではなく、出金までに必要な賭け金で価値が決まります。
広告に出る金額は上限であって、受け取れる金額ではありません。

入金不要ボーナス(登録するだけで受け取れる)
詳しく比較した8サイトで、入金せずに受け取れるボーナスを確認できたのは2社です。
コニベットが$20、カジノスカイが777円。
金額は小さいものの、自分の資金を入れずにサイトの操作性と
出金までの流れを確認できるという意味があります。
初回入金ボーナス(カジノ)
金額が大きい順に、ワザンバ(最大65,000円+200スピン)、
GGベット(200%+フリースピン100回)。
遊雅堂はスポーツ・スロット・ライブカジノの3種類から選ぶ方式です。
初回入金ボーナス(スポーツ)
スポーツのボーナスには、カジノにはない条件がつきます。
代表的なのが最低オッズの指定で、
「1.5倍以上のベットのみ消化対象」といった書き方をされます。
低いオッズを積み重ねて条件を消化することはできません。
カジノスカイのスポーツ賭け条件は16倍で、詳しく比較した8サイトのなかでは最も低い数字です。
リベート・キャッシュバック
賭けた金額に応じて一定割合が戻る仕組みです。
コニベットのリベートは翌日配布で賭け条件1倍、
ステークとBCゲームはレーキバック方式を採用しています。
初回だけの特典と違い、使い続けるほど効いてくるタイプの還元です。
賭け条件を金額に直すといくらか
「賭け条件30倍」と書かれていても、実際にいくら賭ける必要があるのかは
書かれていません。各社の公表条件から計算すると、次のようになります。
| サイト | ボーナス(例) | 賭け条件 | 必要な賭け金の合計 |
|---|---|---|---|
| カジノスカイ(スポーツ) | 登録ボーナス 777円 | 16倍 | 12,432円 |
| カジノスカイ(カジノ) | 登録ボーナス 777円 | 40倍 | 31,080円 |
| 遊雅堂 | 10,000円 | 20倍 | 200,000円 |
| ワザンバ | 20,000円 | 35倍・10日以内 | 700,000円(1日あたり70,000円) |
計算は「ボーナス額 × 倍率」で、各社が公表している条件をそのまま当てはめたものです。
入金額とボーナス額の合計が対象になる方式のサイトでは、
必要な賭け金はさらに増えます。受け取る前に、
対象がボーナス額のみか、入金額との合計かを必ず確認してください。
「40倍」の外側にある条件のほうが効きます
カジノスカイの登録ボーナス777円の利用規約を、2026年8月12日に最後まで読みました。
表に出ている「カジノ40倍・スポーツ16倍」の外側に、
受け取れる金額を左右する条件が5つあります。
| 条件 | 規約に書かれている内容 | 実際の意味 |
|---|---|---|
| 有効期限 | 付与から3日 | カジノなら31,080円を3日で賭け切る計算になります |
| 出金上限 | このボーナスからの勝利金は最大15,000円 | これを超えた分は口座から取り除かれます |
| 1回の最大賭け金 | カジノ675円・スポーツ7,500円 | 大きく賭けて一気に消化することはできません |
| 最低オッズ | スポーツは1.8倍未満のベットは消化対象外 | 手堅いオッズを重ねて条件を消す方法は使えません |
| 出金方法 | このボーナスの勝利金は銀行送金のみ | 他の手段は、その手段で入金したあとに使えるようになります |
ゲームごとの消化率の差も大きく、スロットが最大100%なのに対し、
ルーレットとバカラは最大5%、ブラックジャックは最大10%です。
バカラで40倍を消化しようとすると、777円 × 40 ÷ 5% で
621,600円を賭ける計算になります。
同じ「40倍」でも、どのゲームで消化するかで20倍の差がつきます。
つまりこの777円は、「最大15,000円まで当たるかもしれない3日間」で
あって、資金として数えるものではありません。それでも、自分のお金を入れる前に
出金の手続きを一度通してみる用途としては使えます。
もう一点、規約の第13条には
「登録ボーナスを受け取るには、18歳以上である必要があります」と
書かれています。日本の公営競技の基準は20歳以上で、当編集部も20歳未満の方に
向けた情報は扱いません。海外の規約がそのまま日本語になっている例で、
規約に書かれた年齢が日本の基準と違うことがあるという点は
知っておいてください。
期限も見落とせません。7日、14日、30日が一般的で、
期限を過ぎるとボーナスと、それを使って得た残高が同時に消えます。
ワザンバの10日という期限は、35倍という倍率と合わせると
かなり厳しい設定です。
なお、フリーベット(無料ベット)は、的中しても賭け金分が戻りません。
3.0倍のフリーベットを1,000円分使って的中した場合、
受け取れるのは3,000円ではなく2,000円です。
→ ボーナスのページ:賭け条件を
期待損失に直した比較表(20倍でボーナス額と釣り合います)と、
規約で必ず確認する6項目。
「賭け条件を転がしで消化する」という話の検算は
転がしのページにあります。
競技別の選び方

賭けたい競技が決まっているなら、そこから絞り込むのがいちばん早い方法です。
競技によって、扱っているサイトの数も、賭け方の種類も大きく変わります。
どのサイトがどの競技を扱っているか(実際に確認した一覧)
下の表は、編集部が各サイトの競技一覧(メニューまたは公式サイトマップ)を
実際に開いて数えたものです。2026年8月12日時点の内容で、
各社が自社のページに掲げている表記だけを根拠にしています。
記号の意味は、◯=一覧にあり、△=名前はあるが
中身が実際の競技ではない(バーチャル・eスポーツ版)、—=一覧を
最後まで見たうえで見つからなかった、未確認=一覧の全体を
確認できていない、です。
| 競技 | ピナクル | ワザンバ | GGベット | コニベット | カジノスカイ |
|---|---|---|---|---|---|
| 大相撲 | サイトマップにあり/8月13日の一覧には無し | — | — | — | △(eSumoのみ) |
| プロ野球(NPB) | ◯(野球) | ◯(「プロ野球」) | ◯(野球) | ◯(Baseball) | ◯(「野球・日本 NPB」) |
| MLB | ◯(野球) | ◯(「メジャーリーグベースボール」) | ◯(野球) | ◯(Baseball) | ◯(「メジャーリーグベースボール」) |
| Jリーグ | ◯(サッカー) | ◯(「J リーグ」「J リーグ 2」) | ◯(サッカー) | ◯(Soccer) | ◯(「日本・Jリーグ」) |
| 競馬 | サイトマップにあり/8月13日の一覧には無し | ◯(「競馬」) | — | — | △(eホースレーシングのみ) |
| 競艇・競輪 | — | — | — | — | —(確認できた54項目に無し) |
| eスポーツ | ◯ | ◯ | ◯(主力) | ◯ | ◯(専用タブ) |
| 格闘技(MMA・ボクシング) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯(Fight Sports) | ◯(総合格闘技66・ボクシング63) |
| ラグビー | ◯(リーグ/ユニオン) | ◯ | ◯ | ◯(Rugby) | ◯(リーグ32・ユニオン17) |
| テニス・バスケットボール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯(テニス316・バスケ56) |
| 競技数の目安 | サイトマップは60以上/一覧は22 | 約40 | 約40 | 12 | 54(確認できた分) |

ピナクル・ワザンバ・GGベット・コニベットの4社は、
当編集部の回線から競技一覧を最後まで開いて数えています。
カジノスカイは回線によって表示が変わるサイトのため、
地域制限のかからない環境で撮影した画面から読み取りました
(詳しくは上の各サイトの詳細)。
表からわかることは3つあります。
この日、実際の大相撲に賭けられるサイトは1つもなかったこと
(ピナクルはサイトマップに相撲のページを持っていますが、
8月13日の競技一覧には出ていません。詳しくは次の項目)。
カジノスカイの「相撲」は中身がeSumo(バーチャル)だったこと。
そして競艇・競輪はどのサイトの一覧にもなかったことです。
試合数まで数えました(ピナクル・遊雅堂・ステーク・カジノスカイ)
「対応している」と「試合がある」は別の話です。
一覧に競技名が並んでいても、実際に賭けられる試合が1件しかないことがあります。
そこで2026年8月12日〜13日の同じ時間帯に、
一覧をいちばん下までスクロールして4社の競技と試合数を数えました。
ピナクル・遊雅堂・カジノスカイは競技ごとの件数が表示されるので、
その数字をそのまま載せています。
ステークは件数を表示しないため、一覧にあるかどうかだけを記載します。
| 競技 | ピナクル | 遊雅堂 | ステーク | カジノスカイ |
|---|---|---|---|---|
| サッカー | 890 | 1,259 | ◯ | 882 |
| アメリカンフットボール | 393 | ◯(件数は読み取れず) | ◯ | 218 |
| 卓球 | — | 483 | ◯ | 31 |
| テニス | 167 | 272 | ◯ | 316 |
| ゴルフ | 134 | 71 | ◯ | 14 |
| 陸上競技 | 104 | 61 | ◯ | 4 |
| バスケットボール | 59 | 53 | ◯ | 56 |
| 野球(NPB・MLB) | 47 | 59 | ◯ | 57 |
| eスポーツ | 43 | 180 | ◯(16タイトル) | ◯(eサッカー75ほか) |
| アイスホッケー | 17 | 124 | ◯ | 53 |
| 格闘技(総合格闘技) | 21 | 104 | ◯ | 66 |
| ボクシング | 10 | 75 | ◯ | 63 |
| バドミントン | — | 110 | ◯ | 94 |
| ラグビー(ユニオン/リーグ) | 2/13 | 21/30 | ◯(1つのカテゴリー) | 17/32 |
| F1・モータースポーツ | 3/1 | 28 | ◯ | 2 |
| 大相撲 | —(サイトマップにはあり) | — | — | △(相撲3・中身はeSumo) |
| 競馬 | —(サイトマップにはあり) | — | ◯(競馬・グレイハウンド・ハーネスレース) | △(eホースレーシング1のみ) |
| 競艇・競輪 | — | — | — | — |
| 一覧に並んでいた競技の数 | 22 | 44(うち1項目は画面から見切れ) | 35+eスポーツ16+レース3 | 54(確認できた分) |



数えてみると、同じ日の同じ時間帯でも競技によって差が大きいことがわかります。
卓球は遊雅堂が483試合、カジノスカイが31試合で15倍以上の差があり、
ピナクルにいたっては卓球もバドミントンも一覧にありません。
逆にアメリカンフットボールはピナクルが393試合と最多で、
NFLのプレシーズンが始まっている時期であることがそのまま表れています。
「取扱競技数」だけを比べても、賭けたい競技の試合があるかどうかはわかりません。
ピナクルの数字は、もうひとつ大事なことを示しています。
公式サイトマップには60を超える競技のページがあるのに、
この日の一覧に出ていたのは22項目だけでした。
つまりピナクルの一覧は「扱える競技」ではなく
「いま試合がある競技」を並べています。
相撲と競馬がこの日に出ていないのは、この仕組みによるものと考えるのが自然です
(断定はできません)。次の本場所は2026年9月13日初日ですので、
そのタイミングで一覧に相撲が現れるかどうかを確認し、ここを更新します。
そしてもう一つ。今回一覧を確認した7サイトのどこにも、
競艇と競輪はありませんでした。
ハーリング(アイルランドの競技)やカバディまで扱っているサイトが、
日本でもっとも売り上げの大きい公営競技の一つである競艇を扱っていません。
なお、カジノスカイだけは一覧の一部がスクロールで見切れているため、
「確認できた54項目には無い」という書き方にしています。

大相撲
本場所は年6回(1月・3月・5月・7月・9月・11月)、それぞれ15日間。
海外のブックメーカーでの取り扱いは限定的で、
扱う場合も本場所の期間中だけオッズが出るのが一般的です。
賭けの対象になるのは、幕内最高優勝の力士、個別の取組の勝敗、
場所ごとの勝ち越し・負け越しなど。
横綱・大関の休場が優勝オッズに直接効くため、
番付発表と初日直前の情報が重要になります。
ここが今回いちばん大きく修正した部分です。
以前は「本場所を扱っているのはピナクルだけ」と書いていました。
これは公式サイトマップに相撲のページがあることを根拠にした記載でした。
ところが2026年8月12日〜13日にピナクルのスポーツ画面を開いて一覧を数えたところ、
「A-Zスポーツ」の22項目に相撲はありませんでした。

ワザンバ・GGベット・コニベット・遊雅堂・ステークの一覧にもありません。
遊雅堂は44項目、ステークは35項目の競技を並べていて、
ハーリングやゲーリックフットボールまで扱っているにもかかわらず、
相撲という項目そのものがありません。
つまり2026年8月12日〜13日の時点で、実際の本場所に賭けられるサイトは
今回調べた範囲にひとつもありませんでした。
ピナクルの一覧は「いま試合がある競技」だけを表示する作りのため、
本場所が始まれば相撲が現れる可能性はありますが、
現時点でそれを確認できていない以上、「扱っている」とは書きません。
次の本場所は2026年9月13日初日です。
そのタイミングで各社の一覧を開き直し、結果をここに追記します。
「相撲」と書いてあっても本場所とは限りません
ここで注意していただきたいことがあります。
カジノスカイのスポーツ画面には、上部のタブに「相撲」があります。
一覧で見れば「相撲を扱っているサイト」に数えたくなるところです。
ところが実際に開いてみると、中身はeSumoという
バーチャル種目の「Sekai Sumo Basho (Best of 9)」だけでした。

見分ける手がかりは3つあります。競技名や大会名にeが付いていること。
本場所は1日1番の勝負なのに「Best of 9」という形式になっていること。
そして力士名です。上の画面には白鵬(Hakuho)が出てきますが、
白鵬は2021年に引退しており、本場所の土俵には上がりません。
バーチャル種目そのものを否定するつもりはありません。
数分ごとに結果が出るので、本場所のない時期でも賭けられます。
ただ、本場所の取組に賭けたい人にとっては別物です。
メニューに「相撲」とあるだけで判断せず、
中を開いて対戦カードと日付を見てください。
当サイトの表で△としているのは、この状態を指しています。
常設ではないサイトもあるため、本場所が近づいてから
各社のスポーツ一覧を確認するのが確実です。
次の本場所は2026年9月13日に初日を迎えます。
編集部では場所ごとに取扱状況を確認し、個別のページで更新しています。
→ 大相撲のページ:7サイトの競技一覧を
末尾まで数えた結果、eSumoとの見分け方、9月13日の秋場所初日に行う再確認の予定。
プロ野球(NPB)とMLB
日本でもっとも競技人口と視聴者が多く、
競技一覧を確認できた5サイトすべてが野球を扱っていました。
なかでもワザンバは「プロ野球」と「メジャーリーグベースボール」を
別のカテゴリーとして並べており、日本の試合を探しやすくなっています。
カジノスカイは「野球・日本 NPB」を一覧の先頭に固定しており、
こちらも日本の試合にたどり着きやすい作りです。
基本の賭け方は3つです。マネーライン(どちらが勝つか)、
トータル(オーバー/アンダー)(両チームの合計得点が基準値を超えるか)、
ランラインまたはハンディキャップ(点差に条件をつける)。
これに加えて、先発投手の奪三振数、特定の打者の安打数といった
選手個人の記録に賭けるマーケットが用意されることもあります。

NPBで注意すべきなのは延長と引き分けの扱いです。
レギュラーシーズンは延長12回で引き分けになる場合があり、
引き分け時にベットがどう精算されるかはサイトの規定によって異なります。
賭ける前にベットルールを確認してください。
MLBは引き分けがなく、その分ルールは単純です。
→ 野球のページ:NPBとMLBのルールの違いが
精算にどう影響するか、雨天中止・先発変更の扱い、球場ごとの傾向。
サッカー(Jリーグ・欧州リーグ・代表戦)
取り扱いがもっとも安定している競技です。
試合数が多く、ライブベットの対応も充実しています。
Jリーグ、プレミアリーグをはじめとする欧州主要リーグ、
日本代表の国際試合は、詳しく比較した8サイトの多くがカバーしています。
賭け方は1X2(ホーム勝ち・引き分け・アウェー勝ち)が基本で、
そこにトータルゴール(2.5を基準にしたオーバー/アンダーが標準)、
アジアンハンディキャップ、両チーム得点(BTTS)が加わります。
アジアンハンディキャップは引き分けの選択肢をなくす方式で、
実力差のある対戦で使われます。

ライブベットでは、試合の状況に応じてオッズが数秒単位で動きます。
通信環境が悪いと、選んだオッズと確定するオッズがずれることがあります。
競馬
国内の中央競馬(JRA)・地方競馬はパリミュチュエル方式で、
締切後に売上を分配して配当が決まります。
海外のブックメーカーは固定オッズ方式が中心で、
賭けた時点のオッズがそのまま確定するという違いがあります。
同じ馬に賭けても、最終的な払戻額の決まり方が根本的に異なります。

競技一覧を確認できた7サイトのうち、その日に実際の競馬が一覧に出ていたのは
ワザンバ(競馬)とステーク(全てのレース)の2社です。
ステークは「全てのレース」の中に競馬・グレイハウンド・ハーネスレースの3種類を持っています。
ピナクルはサイトマップに Horse Racing のページがありますが、
2026年8月12日〜13日の「A-Zスポーツ」一覧には出ていませんでした。
GGベット・コニベット・遊雅堂の一覧にはありません。
カジノスカイにあるのは「eホースレーシング」(1件)で、これはバーチャルのレースです。
どのレースを扱うかは開催ごとに変わるため、
日本の重賞が対象になっているかは、その都度サイト側で確認してください。
→ 競馬のページ:固定オッズと
パリミュチュエルの違い、馬券9種類と海外の賭け方の対応表、一時所得の計算例。
競艇(ボートレース)と競輪
どちらも日本の公営競技として運営されており、
国内では法律に基づく施行者が売り上げを扱っています。
今回、競技一覧を確認できた7サイトのうち、
競艇と競輪をカテゴリーとして持っているサイトはひとつもありませんでした。
ピナクルの60種類を超える一覧にも、
自転車競技(ロードレース)はあっても競輪はありません。
なお遊雅堂の一覧には「オートレース」(2件)と「スピードウェイ」(7件)がありますが、
中身が国内の公営オートレースかどうかは開いて確認していないため、
ここでは「確認していない」とだけ書いておきます。
競艇・競輪については、国内の公営競技の投票を利用するのが現実的です。
→ 競艇のページ:7サイトを数えた結果と、
テレボートとの違い、賭式の一覧。
競艇は6艇立てで、1号艇の勝率が構造的に高いという特徴があります。
競輪はラインの構成が結果を大きく左右します。
どちらも日本独自の競技で、海外サイトが扱う場合でも
マーケットの種類は国内の投票方式より少なくなるのが通常です。
eスポーツ
試合数が多く、24時間どこかで大会が行われている分野です。
中心になるのは Counter-Strike 2、League of Legends、Dota 2、VALORANT。
GGベットはこの分野を主軸にしており、ピナクルも
フッターの主要競技に「eスポーツベッティング」を掲げています。
賭け方は試合の勝敗のほか、マップごとの勝敗、
獲得ラウンド数のオーバー/アンダー、
ファーストブラッドのような試合内の個別イベントまで用意されます。
選手の入れ替わりが激しく、直近のロースター変更が
そのまま結果に響く点が他の競技と異なります。
→ eスポーツのページ:各社が扱う
タイトル数と試合数、配信の遅延、中止・再試合の精算ルール。
格闘技(RIZIN・UFC・ボクシング)
日本ではRIZINとボクシングの世界戦が大きな関心を集めます。
海外のブックメーカーではUFCの取り扱いが最も安定しています。

基本は勝敗と、決着方法(KO/TKO・一本・判定)、
何ラウンドで決着するかのラウンドベット。
中止・階級変更・計量失敗による対戦カードの変更が起きやすい競技のため、
そうした場合の精算ルールをベットルールで確認しておいてください。
テニス・バスケットボール・その他
テニスは年間を通じて試合があり、
セットハンディキャップやゲーム数のオーバー/アンダーが基本です。
バスケットボールはNBAとBリーグ。
アメリカンフットボール、アイスホッケー、ゴルフ、F1、
ダーツ、卓球なども多くのサイトが扱っています。
競技ごとの賭け方とオッズの見方は、個別のページで解説しています。
ラグビー(オッズの読み方)・
eスポーツ・
競馬・
競艇・
相撲・
野球。
日本語・日本円への対応状況

「日本円対応」という表記には、実際には3つの段階があります。
編集部が確認した範囲では、次のとおりです。
| 対応状況 | サイト | 確認できたこと |
|---|---|---|
| 金額が日本円で表示される | カジノスカイ、ワザンバ、遊雅堂 | ボーナスや入金額が円建てで案内されています(例:カジノスカイの最低入金額 3,000円、ワザンバの初回ボーナス 最大65,000円) |
| 入金は日本円、口座は外貨 | コニベット、ステーク | コニベットは銀行送金を円で受け付けますが、最低入金額は$20と米ドル建てで案内されています |
| 表示通貨としてJPYを選べる | BCゲーム | 画面右上の通貨切替に JPY があります。ただしプロモーションの金額はドル建てのままです(後述) |
| 日本円の取り扱いなし | ピナクル、GGベット | ピナクルの決済ページで選べる通貨に日本円はありません。GGベットの金額表示はユーロです |
口座が外貨建ての場合、入金時と出金時の2回、為替の換算が入ります。
表示が円になっているかどうかではなく、口座そのものの通貨を
確認してください。
「JPY表示」でも金額の案内がドルのままの例
BCゲームは画面右上で表示通貨を JPY に切り替えられます。
以前の版では「日本円の取り扱いなし」と書いていましたが、
これは誤りでしたので訂正します。
ただし、切り替えたうえでプロモーションのページを開くと、
賞金や入金額の案内はドル建てのままでした。

ここが「日本円対応」の見分け方の分かれ目です。
残高の表示通貨と、キャンペーンの条件が書かれている通貨は
別物になり得ます。
「$30ベットで最大$500のフリーベット」という条件は、
残高がJPY表示でも、達成判定はドル換算で行われます。
為替が動けば、必要な賭け金も動きます。
日本語サポートについても差があります。
問い合わせ窓口まで日本語で完結すると明記されているのは、
コニベット(チャット・LINE・メールを24時間)、
カジノスカイ(チャットは15:00〜翌1:00、メールは24時間受付)の2社です。
表示は日本語でも、窓口の対応言語が書かれていないサイトもあります。
入金・出金に使える決済方法
警察庁が2024年に実施した利用実態調査(有効回答500人・複数回答)では、
実際に使われている決済手段の内訳は次のとおりでした。
| 決済手段 | 利用率 | 出金への対応 |
|---|---|---|
| クレジットカード | 55.4% | 不可(構造上、入金専用) |
| 電子決済サービス | 29.8% | 可 |
| 銀行振込・銀行送金 | 27.4% | 可 |
| デビット/プリペイドカード | 23.8% | 原則不可 |
| 暗号資産 | 10.6% | 可 |

金額まで公開しているのは3社です
決済手段の一覧を、金額つきで公開しているサイトは多くありません。
詳しく比較した8サイトで、入出金の最低額・最高額まで公開ページに書いてあったのは
コニベット、ワザンバ、カジノスカイの3社です。
ピナクルは決済手段のロゴを並べているだけで金額の記載がなく、
遊雅堂・GGベット・BCゲームには
公開されている決済ページ自体がありませんでした
(ログイン後にしか見られません)。
このうちカジノスカイだけが、入金と出金を別々の表にして、
手数料・反映時間・最小最大額の4項目をすべて円建てで出しています。
2026年8月12日に公式の「決済方法」ページで確認した内容です。
| 手段 | 入金の範囲 | 出金の範囲 | 手数料 | 反映時間 |
|---|---|---|---|---|
| 銀行送金 | 案内なし | 5,000円〜750,000円 | 無料 | 即時 |
| クレジットカード(JCB・AMEX・VISA・Mastercard) | 3,000円〜350,000円 | 出金不可 | 無料 | 即時 |
| 仮想通貨 | 3,000円〜800,000円 | 5,000円〜750,000円 | 無料 | 入金は即時/出金は承認後 最大24時間 |
| Payz | 3,000円〜800,000円 | 3,000円〜800,000円 | 無料 | 即時 |
| Vega wallet | 3,000円〜800,000円 | 3,000円〜800,000円 | 無料 | 即時 |
この表で目を引くのは3点です。手数料がすべて無料と明記されていること。
出金の最低額が手段によって違うこと(銀行送金と仮想通貨は5,000円、
電子ウォレットは3,000円)。そしてカードの上限だけが350,000円と低いことです。
大きく動かすなら仮想通貨か電子ウォレット、という設計になっています。
同じページには、出金申請から24時間以内に審査を行うこと、
その際に本人確認書類の提出を求める場合があることも書かれています。
「即時」は審査が終わってからの送金が即時という意味で、
申請してすぐ着金するという意味ではありません。ここは読み違えやすいところです。
コニベットの一覧は次のとおりです。
金額はすべて米ドル建てで書かれています。
日本円で入金しても、最低額の判定はこのドルの金額で行われます。
| 手段 | 入金の最低額 | 出金の最低額 | 手数料 |
|---|---|---|---|
| 銀行振込 | $20 | $40 | 銀行の振込手数料のみ利用者負担 |
| MATCH PAY(銀行送金P2P) | $20 | $40 | 銀行の振込手数料のみ利用者負担 |
| ネットバンク送金(P2P) | $35 | $40 | 銀行の振込手数料のみ利用者負担 |
| コンビニ払い | $40 | 出金不可 | 無料 |
| クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB) | $20 | 出金不可 | 無料 |
| Nodex Pay | $20 | 出金不可 | 無料 |
| 電子ウォレット(Vega wallet・payz) | $20 | $40 | 入金・出金とも無料 |
| 仮想通貨(BTC・ETH・XRP・LTC・USDT・DOGE) | $20(USDTは$110) | $40 | 入金・出金とも無料 |

この表から読み取れるのは、出金の最低額が$40に統一されている点と、
コンビニ払い・カード・Nodex Payが入金専用である点です。
コンビニ払いで$40入れた場合、出金するにはもう一度$40以上まで
残高を戻す必要があり、かつ銀行送金か電子ウォレットの登録が必須になります。
出金ページには、本人確認(KYC)を2段階に分けていることも書かれています。
1段階目が本人確認書類(パスポート・住民基本台帳カード・在留カードなど)、
2段階目が住所確認書類(公共料金の請求書、公的機関からの郵便物など)で、
どの段階まで求めるかは出金額とアカウントの状況によって決まる、という書き方です。
つまり少額なら書類なしで出金できる場合がある一方、
金額が大きくなれば追加の書類を求められます。
同じページの下部には、コニベットの運営会社(Dash Synergy LLC)が
ジョージアのクタイシ自由工業地帯(Kutaisi Free Industrial Zone)が発行する
eGamingサービスのサブライセンス(SUB-LICENSE No. N138/2)で
運営していると明記されています。
今回調べた35サイトのうち、ジョージアを掲げているのはコニベットだけです
(大半はキュラソーかアンジュアン、ほかにコスタリカ・ジブラルタル・フィリピンがあります)。
ワザンバは日本と日本円を選ぶと、表示される手段が
PlayID(¥1,700〜¥339,000)とMiFinity(¥1,500〜¥325,000)の2つだけに
なりました。サイト全体の説明にはカードや仮想通貨も書かれていますが、
日本から使える手段としては、この2つが案内されています。
銀行送金
入金と出金の両方に使える、もっとも確実な手段です。
着金までの目安は1〜3営業日。
出金でカードが使えない以上、
最終的にはここに戻ってくることになるため、
口座の登録は早めに済ませておくと待ち時間が短くなります。
コニベットは銀行送金を日本円で受け付けると記載しています。
クレジットカード・デビットカード
利用率はもっとも高いものの、出金には使えません。
これはサイト側の方針ではなく、カード決済の仕組み上の制約です
(入金の取り消し=返金以外で、カードへ送金することはできません)。
入金にカードを使った場合も、出金は別の手段を登録する必要があります。
また、2025年以降、国内の決済環境は変化しています。
クレジットカード各社と決済代行会社に対して監督官庁から要請が出ており、
カード決済が通らないケースが増えています。
入金できていた手段が翌月には使えなくなることがあります。
電子ウォレット(電子決済サービス)
入金と出金の両方に対応し、着金は数分から数時間。
出金のスピードを重視するなら現実的な選択肢です。
ただしウォレット側の本人確認が別途必要で、
サイトとウォレットの登録名義が一致していないと出金が止まります。
PayPayは2025年5月に、利用状況によってアカウントを
利用停止にする場合があると告知しました。
コンビニ払い
日本独自の手段で、対応しているサイトは限られます。
詳しく比較した8サイトではコニベットが対応(最低$40)。
銀行口座やカードを使わずに入金できる一方、
出金には使えませんので、
別途、銀行送金か電子ウォレットの登録が必要です。
仮想通貨(暗号資産)
着金は数分から1時間程度で、手数料も比較的低く抑えられます。
ステークとBCゲームは20種類以上に対応しており、
この2社は仮想通貨での利用を前提とした設計です。
ウォレットの準備と、送金アドレスの取り扱いに慣れている人向けで、
アドレスを間違えると資金は戻りません。
いずれの手段も、実際にかかった時間は口座を開設しないと測れません。
編集部で計測でき次第、決済手段ごとに測定日を添えて掲載します。
→ 入金・出金方法のページ:手段ごとの
最低額の一覧、2025年以降に日本側で起きているカード・PayPayの制限、
本人確認で止まらないための手順。仮想通貨だけを掘り下げたページは
こちらです。
スマートフォンでの利用
専用アプリの有無は、詳しく比較した8サイトのなかではっきり分かれます。
| サイト | アプリ |
|---|---|
| BCゲーム | iOS・Android の専用アプリ |
| GGベット | Androidアプリあり(iOSはブラウザ) |
| カジノスカイ、ピナクル | アプリなし(ブラウザ最適化) |
| コニベット、遊雅堂、ワザンバ、ステーク | 公式ページに記載を確認できず |

アプリがないことは、それ自体は欠点ではありません。
賭博関連のアプリはApp StoreとGoogle Playの審査基準が厳しく、
多くの海外サイトはブラウザ向けの最適化で対応しています。
ホーム画面に追加すればアプリに近い使い方ができます。
スマートフォンで注意すべきなのは、ライブベット中の通信です。
オッズは数秒で動くため、電波の弱い場所では
選んだオッズと確定するオッズがずれることがあります。
登録から出金までの流れ
- アカウント登録 — メールアドレス、氏名、生年月日、住所を入力します。
ここで入力する氏名と住所は、後の本人確認書類と一致している必要があります。
ローマ字表記のゆれで差し戻されることがあるため、
書類と同じ綴りで入力してください。

- 本人確認(KYC) — 身分証明書と住所確認書類を提出します。
出金の申請時にまとめて求められるサイトもありますが、
先に済ませておくと出金が止まりません。 - 入金 — 最低入金額はサイトによって1,000円前後から。
カジノスカイは3,000円、コニベットは$20、ピナクルは$10です。
ボーナスを受け取る場合は、入金前に受け取り設定が必要なことがあります。 - ベット — オッズは倍率(デシマル方式)で表示されます。
3.5倍のオッズに1,000円を賭けて的中した場合、払い戻しは3,500円です。 - 出金 — 入金に使った手段と同じ経路での出金が原則ですが、
クレジットカードは対象外のため、銀行送金などを別途登録します。
ボーナスを受け取っている場合は、賭け条件を満たすまで出金できません。
責任あるギャンブルのために
ギャンブルは娯楽であり、収入を得る手段ではありません。
公営競技の控除率は法令で20〜30%程度と定められ、
ブックメーカーもオッズにマージンを乗せています。
長く続ければ続けるほど、この差は積み上がります。
生活費や借入金を原資にすること、負けを取り戻そうとして賭け金を上げること、
賭けていることを家族に隠すことは、依存の典型的な入り口です。
入金額の上限設定、利用時間の制限、一定期間の自己排除(セルフエクスクルージョン)は、
多くのサイトがアカウント設定から利用できます。
問題が起きてからではなく、始めるときに設定してください。
相談できる窓口
- 精神保健福祉センター — 全国の都道府県・政令指定都市に設置されています。
ギャンブルの問題について、本人からもご家族からも相談を受け付けています。 - GA(ギャンブラーズ・アノニマス)日本 — 当事者による自助グループ。
各地でミーティングが開かれています。 - 全国ギャンブル依存症家族の会 — 家族の立場からの相談に対応しています。
当サイトは20歳未満の方に向けた情報を掲載していません。
編集部の結論
「すべての人にとっていちばん良いサイト」というものはありません。
重視する点によって答えが変わるため、条件別にまとめます。
- 日本語で困りたくない → コニベット。
24時間の日本語サポートを3経路で明記しているのはここだけです。 - 日本円で完結させたい・手数料が気になる → カジノスカイ。
円建てで、入出金の手数料が無料であると明記しています。 - ボーナスの金額を重視したい → ワザンバ(最大65,000円+200スピン)。
ただし賭け条件35倍を10日以内に消化する前提で、ライセンスの記載がない点は承知のうえで。 - 賭け条件の消化が現実的なほうがいい → 遊雅堂(20倍・除外ゲームなし)
またはカジノスカイのスポーツ(16倍)。 - オッズの高さだけを重視する → ピナクル。
ボーナスはなく、日本円にも対応していませんが、方針は一貫しています。 - eスポーツ中心 → GGベット。
- 仮想通貨で入出金したい → ステークまたはBCゲーム。
- アプリで使いたい → BCゲーム(ただしライセンス表記に相違あり)。
逆に、はっきり書いておくべきこともあります。
ワザンバは公式サイトにライセンスの記載を確認できず、
BCゲームは表記が2種類あります。
この2社を上位に置いていないのはそのためです。
また、複数のサイトに口座を持って、
同じ試合のオッズを比べてから賭ける人は少なくありません。
1社に絞る必要はありません。





































