ベットラベルは、1xBet・BetWinner・22bet と同じ土台の上に作られた4番目のサイトです(100点満点で69点)。取扱量はその土台のとおりで、54競技・プレマッチ10,949件・ライブ901件、口座は日本円で開けます。ただし利用規約の運営会社名が空欄のまま公開されており、ライセンス番号の記載もありません。そして同じ土台の3社が扱っている競艇が、ここにはありません。根拠は同じ土台であることの項目に6点並べています。
日本での法的な位置づけ
日本国内から海外のブックメーカーを利用する行為については、刑法185条・186条の適用に関して議論があります。海外のライセンスを持っていることと、日本国内での適法性は別の問題です。詳しくは法律と税金のページに条文と公表事例をまとめています。20歳未満の方はご利用いただけません。
ベットラベルの基本情報
| 運営会社・ライセンス | キュラソーeゲーミング(利用規約15章に発行機関名のみ。番号と運営会社の記載はありません) |
|---|---|
| 設立 | 記載なし |
| 口座の通貨 | JPY(登録フォームの通貨選択に「日本円(JPY)」あり) |
| 最低入金額 | 公開ページに記載なし |
| 最低出金額 | 公開ページに記載なし |
| サポート | サイト内サポート・問い合わせフォーム・メール(support-en@betlabel.com) |
| 対応時間・言語 | 24時間年中無休(窓口は英語表記) |
| アプリ | iOS・Android向けアプリあり |
1xBet・BetWinner・22betと同じ土台です——根拠6点
ベットラベルは、1xBet・BetWinner・22bet と同じ土台の上に作られています。似ている、という話ではありません。偶然では説明できない一致が6つ見つかりました。
1. 提携リンクの発行元が22betと同一です
当サイトがベットラベルから受け取った提携リンクの発行元は che.fluxbrox.com、パートナー番号は pid=2498 です。22betから受け取ったリンクの発行元とパートナー番号が、文字単位で同じでした。提携プログラムを同じ会社が運営しているということです。
2. URLの構造が同じです
| ページ | アドレス |
|---|---|
| スポーツ一覧 | /ja/line |
| ボーナス規約 | /ja/bonus/rules |
| 問い合わせ | /ja/information/contacts |
| 利用規約 | /ja/information/rules/terms/1 |
4社とも、この並びがそのまま通ります。同じ設計のサイトを、ドメインだけ変えて動かしている形です。
3. ヘッダーに固定されているスロットが同じです
ページ上部に常時表示されているスロットの名前が、4社とも Wild West Gold でした。何千とあるタイトルの中から、4社が同じ1本を同じ位置に置いているということです。
4. 珍しい区分の件数まで一致します
ここがいちばん決定的です。スポーツ一覧の下のほうに、通常のブックメーカーには無い区分があります。
| 区分 | ベットラベル | 1xBet・BetWinner・22bet |
|---|---|---|
| 天気 | 80 | 80〜100 |
| 政治 | 190 | 190 |
| ポリベット | 2,330 | 2,316 |
「政治190件」が別々の会社でそろう確率を考えてみてください。同じデータベースを読んでいるとしか説明がつきません。
5. 利用規約1.1の運営会社欄が、22betと同じ形で空欄です
両社とも、運営会社名が入るはずの行がこう終わっています。
「弊社」、「BetLabel」、「ブックメーカーBetLabel」とは、
文がそこで切れ、次の行に進みます。同じテンプレートの、同じ箇所が、同じように空です。
6. ウェルカムパッケージの金額がほぼ同額です
| ベットラベル | 22bet | |
|---|---|---|
| 上限 | 247,450円 | 247,500円 |
| フリースピン | 150回 | 150回 |
違うのは自社ゲームの名前だけです——1XGAMES / WIN GAMES / 22Games / BL Games。
だから、どういうことか
結論はひとつです。この4社を「比較して選ぶ」意味は、ほとんどありません。
- オッズを比べるために2社に登録しても、分散になりません。同じ元から出た数字を2回見ているだけです
- 1社で口座に問題が起きたとき、残りの3社が独立した逃げ道になるとは限りません
- 選ぶ基準は「どこが強いか」ではなく「どのボーナス条件が自分に合うか」になります
これは4社を悪く言っているのではありません。同じ土台なら、取扱量も機能もほぼ同じという意味でもあり、それ自体は水準の高い土台です(競技の項目に実測値を載せています)。知らずに「分散したつもり」になることだけが、避けたい状況です。
同じ土台かどうかは、自分でも見分けられます
この判定に特別な道具は要りません。2つのサイトを並べて開いて、次の4点を見るだけです。ほかのサイトを比べるときにも使えるので、方法ごと書いておきます。
| 見るところ | 何が分かるか |
|---|---|
| アドレスの構造 | 一方のサイトで開いたページのアドレスを、もう一方のドメインに貼り替えて開いてみます。そのまま同じページが出れば、同じ設計です |
| 珍しい区分の件数 | 「天気」「政治」のような、普通は無い区分の件数を比べます。数まで一致したら偶然ではありません |
| 提携リンクの発行元 | 「公式サイトへ」のリンクの飛び先を見ます。途中のドメインとパートナー番号が同じなら、同じ提携プログラムです |
| 規約の欠け方 | 同じ条項が、同じ形で欠けている・同じ言い回しである——テンプレートの共有を示します |
1点だけなら偶然もあり得ます。件数の一致が決定的なのは、「政治190件」のような数字が独立した2社でそろう理由が無いからです。今回は6点が同時にそろいました。
ついでに言うと、この方法は「公式を名乗る偽サイト」を見分けるのにも使えます。本物と同じ画面に見えても、出口のリンクに他人のパートナー番号が入っていれば、そのサイトは運営元ではなく第三者が作ったものです。

スポーツ——54競技を数えました(競艇はありません)
提携リンクから入って、スポーツ一覧を最後まで数えました(2026年9月8日)。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 競技の区分 | 54項目 |
| プレマッチの総イベント数 | 10,949件(全期間) |
| ライブで進行中 | 901件 |
| うち映像あり | 352件(約39%) |
ライブの内訳
進行中901件の中身です。
| 競技 | 件数 |
|---|---|
| フィファ(サッカーゲーム) | 79 |
| サッカー | 69 |
| テニス | 61 |
| 卓球 | 41 |
| モータルコンバット | 28 |
| クリケット | 25 |
| バスケットボール | 21 |
| eスポーツ | 19 |
| 宝くじ | 14 |
上位に生成コンテンツが入っていることに注意してください。「フィファ」79件と「モータルコンバット」28件は、人間の試合ではなくゲーム画面の結果に賭けるものです。「マーブルライブ」「バーチャル・チームリーグ」も同じ種類です。実在の競技だけを数えると、進行中の数はもっと小さくなります。
テニスの61件は、同じ時間帯に測った1xBetの76件・BetWinnerと22betの72件に次ぐ数字です(テニスのページに4社の実測値を並べています)。
公営競技——競艇だけがありません
日本の公営競技を一つずつ探しました。
| 競技 | ベットラベル | 1xBet・BetWinner・22bet |
|---|---|---|
| 相撲 | 1件 | 1件 |
| 競輪 | 3件 | 3件 |
| 競馬 | 202件 | 202〜223件 |
| 競艇 | 見当たりません | あり |
プレマッチにもライブにも、競艇の区分が見つかりませんでした。同じ土台の3社が扱っているのに、ベットラベルだけありません。競艇が目的なら、この1点で選択肢から外れます。
なお日本国内で競艇に賭けるなら、BOAT RACE公式の投票サイトが唯一の合法な手段です。海外サイトの扱いの有無とは別の問題です(法律と税金のページ)。
「相撲1件」「競輪3件」の意味
件数を見て、少ないと感じたかもしれません。これは開催の仕組みによるものです。
- 相撲の1件は、場所ごとの優勝者を当てる賭けです。取組単位の賭けではありません。本場所は年6回なので、開催期間の外では0件になります(相撲のページ)
- 競輪の3件も、開催中のレースだけが並びます。国内の開催数に比べれば、ごく一部です
- 競馬の202件は、日本だけでなく世界中のレースを合わせた数です。JRAのレースがすべて並ぶという意味ではありません
「競技一覧に項目がある」ことと、「いま賭けられる試合がある」ことは別です。公営競技を目的に口座を開くなら、開催期間に実際に並ぶかどうかを先に確かめてください。
生成コンテンツの見分け方
ライブ画面で上位に来ていた「フィファ」「モータルコンバット」「マーブルライブ」「バーチャル・チームリーグ」は、実在の試合ではありません。ゲームの対戦やコンピュータが生成した結果に賭けるものです。
見分け方は単純です。試合の間隔が異常に短ければ、生成コンテンツです。実在のサッカーは90分かかりますが、生成された試合は数分で終わり、すぐ次が始まります。24時間止まりません。
悪いものだと言っているのではなく、「この会社は1,000件も扱っている」と数える際に、その中身を知っておいてほしいという話です。実在の競技だけで比べると、各社の差は数字ほど大きくありません。

ウェルカムパッケージ247,450円の条件を計算しました
ベットラベルのボーナスは、登録時にカジノとスポーツのどちらか一方を選ぶ形です。両方は受け取れません。
| カジノ+BL Games | スポーツ | |
|---|---|---|
| 上限 | 247,450円 | 16,000円 |
| フリースピン | 150回 | — |
| 回数 | 4回の入金に分割 | 初回入金のみ |
フリースピンの内訳は初回30回・2回目35回・3回目40回・4回目45回。4回入金して初めて150回になります。1回目で全部もらえるわけではありません。
賭け条件は35倍・期限7日
ここを先に読んでください。
賭け条件35倍、有効化から7日以内。
「247,450円」という数字の意味を、条件と合わせて計算します。仮に上限いっぱいの247,450円をボーナスとして受け取った場合——
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ボーナス額 | 247,450円 |
| 賭け条件 | 35倍 |
| 必要な賭け総額 | 8,660,750円 |
| 期限 | 7日間 |
| 1日あたりに必要な賭け総額 | 約1,237,000円 |
7日で866万円を賭けるという条件です。1日およそ124万円。上限額は「もらえる金額」ではなく「そこまで入金すれば計算上そうなる」という上限で、実際に消化できる額とは別物です(ボーナスの読み方に計算の方法を書いています)。
そのほかの常設オファー
- 初回入金で15%のフリーベット(最大100ユーロ)
- 仮想通貨入金は毎日10%上乗せ
- 常設・期間限定を合わせて25件以上が並んでいます
通貨の表記が混在しています。「最大247,450 JPY」のように円建てのものと、「最大100ユーロ」のように外貨建てのものが同じ一覧に並びます。外貨建ての上限は、受け取る時点の為替で円換算されます。
円建ての金額に、小数点以下がついています
プロモーションを一つずつ読んでいて、説明のつかない端数に気づきました。
「3579.72 JPY 以上の入金を5回」
「44,734.2 JPY 以上ベット」
円に小数点以下はありません。1円未満の入金も、0.2円のベットも存在しません。それでも条件文にこの数字が載っているということは、外貨で設定した金額を、自動で円に換算して表示しているということです。3,579.72円はおよそ20ユーロ、44,734.2円はおよそ250ユーロにあたる水準の数字です。
これは些細な話に見えて、そうではありません。日本向けに考えて決めた金額ではないことの証拠だからです。「3,000円以上入金」のようにキリのいい数字で書かれている条件は、日本の利用者を想定して設定したもの。「3579.72 JPY」は、ヨーロッパ向けの設定をそのまま翻訳したものです。
実務上の注意もあります。端数のある条件は、為替が動けば金額も動く可能性があります。「あといくら入金すれば条件を満たすのか」を自分で計算しにくい形になっている、ということです。
そのほか、常設されているもの
- 火曜日3%キャッシュバック
- 50%ウェンズデーボーナス(最大49,500円)
- アキュムレータインシュランス——複数試合をまとめた賭けが1つだけ外れたときの保険
- ベットスリップの売却——試合の途中で、確定していない賭けを売って清算できます
- VIPキャッシュバック
「ベットスリップの売却」(キャッシュアウト)は、使い方によっては損失を確定させるだけの機能です。売却額には運営側の取り分が乗っているため、毎回使えば期待値は下がります。

カジノ——提供元は書かれていますが、ゲーム数は数えられませんでした
会社概要に、ゲームの提供元が名前で書かれています。
| 区分 | 提供元 |
|---|---|
| スロット | NetEnt・Play’N Go |
| ライブカジノ | Evolution・Playtech |
いずれも大手です。提供元の名前が書いてあること自体は、良い材料です——この一覧には、提供元を一社も明かしていないサイトもあります。
メニューの構成
スポーツ/ライブ/スロット/ライブカジノ/Eスポーツ/プロモ/BL GAMES/ビンゴ、という並びです。
この「BL Games」が自社ゲーム群で、1xBetの「1XGAMES」、BetWinnerの「WIN GAMES」、22betの「22Games」と同じ位置にあります(同じ土台の項目)。名前だけが違う、という関係です。
自社ゲームは、提供元が公表されていない種類のゲームです。NetEntやEvolutionのように外部の監査を受けた提供元の名前が出てこないため、還元率の裏づけを利用者側で確かめる手段がありません。この一覧の4社に共通する作りです。
ゲーム数は数えられていません
スロットとライブカジノのロビーが、今回は描画されませんでした。そのため総ゲーム数は数えていません。推測で数字を書くことはしませんので、カジノの規模を基準に選びたい場合は、実際にロビーを開いて確かめてください。
入金と出金——円建てで開けます
公開ページで確認できた決済手段です。
- 銀行送金
- クレジットカード(Visa・Mastercard)
- Skrill
- Neteller
- ビットコイン
口座は日本円で開けます。登録フォームの通貨選択に「日本円(JPY)」があり、ボーナスの金額も円で表示されます。ドル建て口座のサイトのように、入金と出金で2回の為替がかかる構造ではありません。
確認できなかったこと
最低入金額と最低出金額は確認できていません。決済ページが口座を開く前には表示されない作りで、金額を見られませんでした。ここは想像で書きません——入金する前に、必ず自分で確認してください。
JCBとAMEXも見当たりませんでした。国内で発行枚数の多いこの2ブランドを使いたい場合は、カジノスカイのように明記しているサイトのほうが確実です。

サポートと日本語対応——22betとの実質的な差
サポートの窓口は、サイト内のチャット、問い合わせフォーム、そしてメールです。24時間年中無休と書かれています。
ただし、メールアドレスが support-en@betlabel.com です。末尾の -en は English を指します。日本語で対応するという記載は、公開ページに見当たりませんでした。
画面と規約は日本語になっていますが、問い合わせの窓口まで日本語である保証はありません。入出金で行き違いが起きたときに効いてくる部分なので、登録前にチャットへ日本語で一度書いてみることをおすすめします。当サイトの日本語対応のページに、画面・規約・サポートの3層で見分ける方法を書いています。
窓口は3つ、すべてメールです
| 用件 | 宛先 |
|---|---|
| 技術的なサポート | support-en@betlabel.com |
| セキュリティ | security@betlabel.com |
| 苦情 | complaints@betlabel.com |
電話窓口はありません。苦情の宛先が独立して用意されている点は評価できます——どこに書けばいいのか分からないサイトよりは、はっきりしています。
22betには日本語専用の窓口があります
ここが、同じ土台の4社の中での実質的な差です。
| サポートの宛先 | |
|---|---|
| 22bet | support-jp@(日本語専用の窓口) |
| ベットラベル | support-en@(英語窓口のみ) |
同じ設計のサイトでありながら、22betは日本語の窓口を分けて用意し、ベットラベルは用意していません。画面の日本語化は同じ水準でも、問い合わせの段階で差が出る可能性があります。
年齢表記は20歳以上です
フッターの年齢表記が「20+」になっています。海外サイトの多くは18歳以上ですが、ここは日本の公営競技と同じ20歳に合わせています。日本の利用者を想定していることが分かる、数少ない具体的な痕跡です。
アプリ
iOS・Android向けのアプリがあると記載されています。ただしiOS版は、日本のApp Storeで配信されているとは限りません。海外のブックメーカーのアプリは、国ごとに配信の可否が分かれるのが普通です(bet365のページに、国別配信という仕組みそのものの説明を書いています)。
当サイトはアプリの配信状況を確認していません。アプリが前提なら、登録前にストアで検索して確かめてください。
問い合わせるときの実務
英語窓口しかないサイトに書くときの、実際的な進め方です。
- まず日本語で書いてみてください。対応できる体制があるかどうかが、その1通で分かります
- 口座番号と日時を最初に書く。翻訳を挟んでも壊れない情報から先に置きます
- やりとりは保存しておく。苦情窓口(
complaints@)に進む場合に必要になります

運営元と安全性——会社名が空欄のままです
ここは、このサイトでいちばん弱い部分です。
運営会社名が、規約の中で空欄のまま公開されています
利用規約1.1(/ja/information/rules/terms/1)の、運営会社名が入るべき行がこうなっています。
「弊社」、「BetLabel」、「ブックメーカーBetLabel」とは、
文がここで終わり、次の行に進みます。続く行は「「ウェブサイト」とは、www.betlabel.comを意味します。」です。つまり「弊社」が誰なのかが、規約本文に書かれていません。
これは22betとまったく同じ形です(同じ土台の項目)。テンプレートの穴が埋められないまま公開されている、という説明がいちばん自然です。
ライセンスは発行機関名だけです
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 発行機関 | キュラソーeゲーミング(利用規約15章) |
| ライセンス番号 | 記載なし |
| 運営会社 | 記載なし |
| 会社概要の記述 | 「国際的ライセンス取得済」とだけ |
番号がなければ、利用者の側で確かめる手段がありません。比較のために書いておくと、BetWinnerはキュラソーの新制度の番号と発行日と状態を公開しており、ウィリアムヒルはマルタの有効期限まで公開しています。同じ「ライセンスあり」でも、確かめられるかどうかが違います。
もっとも、番号が書いてあれば安心という話でもありません——カジノスカイの項目に書いたとおり、検証ページ自体が機能していない発行機関もあります。
規約は英語版が優先します
「利用規約の別言語版が存在する場合、常に英語版を正とします」と明記されています。日本語で読んで理解した内容と英語版が食い違った場合、通るのは英語版です。重要な条件は英語版でも確認しておくほうが確実です。
この条項自体は海外サイトでは一般的で、ベットラベル固有の問題ではありません。ただし運営会社名が空欄であることと重なると、意味が変わります——どの条文が正で、その条文を掲げているのが誰なのかが、どちらも確定できない状態になるからです。
2024年開設のブランドです
フッターの著作権表示が Copyright © 2024 - 2026。看板としては2024年からの新しいブランドです。参考までに、1xBetは2007年、ウィリアムヒルは1934年の創業です。
当サイトの採点には「規模・実績」の項目があり、ここで差がつきます(評価基準について)。運営年数は品質そのものではありませんが、問題が起きたときにその会社がまだ存在している可能性とは関係します。
ただし前述のとおり、土台は既存の3社と同じものです。新しいのはブランド名とドメインで、システムそのものは2024年に作られたわけではありません。「新しいから不安定」という読み方は当たりません。
まとめると
| 確認できたこと | 確認できなかったこと |
|---|---|
| ライセンスの発行機関名(キュラソーeゲーミング) | ライセンス番号 |
| 年齢制限が20歳以上であること | 運営会社名 |
| 苦情の専用窓口があること | 登記国・所在地 |
| 英語版の規約が優先すること | サポートの対応言語 |
右の列が、この評価で点を落としている部分です。

同じ土台の4社を、どう選び分けるか
同じ土台なら、残る違いはどこか。当サイトが実際に確認できた差だけを並べます。確認できていない項目は、空欄ではなく「未確認」と書いています。
| 1xBet | BetWinner | 22bet | ベットラベル | |
|---|---|---|---|---|
| 当サイトの評価 | 95点 | 94点 | 81点 | 69点 |
| 競艇 | あり | あり | あり | ありません |
| 日本語専用のサポート窓口 | 未確認 | 未確認 | support-jp@ |
ありません |
| ライセンス番号の記載 | あり(アンジュアン) | あり(番号・発行日・状態) | 記載なし | 記載なし |
| 利用規約の運営会社名 | 記載あり | 記載あり | 空欄 | 空欄 |
| ライブのテニス(同時刻の実測) | 76試合 | 72試合 | 72試合 | 61試合 |
| 自社ゲームの名前 | 1XGAMES | WIN GAMES | 22Games | BL Games |
この表の読み方
取扱量で選ぶなら、差はほとんどありません。テニスの61件と76件は差に見えますが、測ったのは同じ時間帯の一瞬であり、時間帯を変えれば順番も変わります。4社とも「多い」側に入ります。
実質的な差は3つだけです。
- 競艇を扱うかどうか。ベットラベルだけありません
- 日本語のサポート窓口があるかどうか。22betだけが専用の宛先を持っています
- 運営元を確かめられるかどうか。BetWinnerがいちばん開示が進んでいます
そして繰り返しになりますが——この4社から2社を選んでも、分散にはなりません。選ぶのは1社で十分です。
編集部が実際に見た画面
推測を混ぜないために、実際に開いた画面をそのまま載せます。すべて2026年9月8日、当サイトの提携リンクから日本の家庭用回線でアクセスして取得したものです。
トップページ
メニューが日本語で並び、ヘッダーの位置に1本のスロットが固定表示されています。その1本が「Wild West Gold」で、同じ土台の3社とまったく同じです。

ライブ画面
進行中の試合が競技別に並び、映像のある試合にはアイコンが付きます。901件が進行中で、うち352件に映像——約39%です。「映像を見ながら賭けられる」のは、およそ3分の1だと考えてください。

スロットとライブカジノ
ここは今回うまく開けませんでした。一覧が描画されず、ゲーム数を数えられていません。画面をそのまま載せるのは、「数えられなかった」と書くだけではどういう状態だったのか分からないからです。

ライブカジノも同じ状態でした。会社概要には Evolution と Playtech の名前が書かれているので、卓そのものは大手の提供だと考えられますが、卓数や最低ベット額は確認していません。

登録の前に確認しておくこと
口座を開く前に確認しておくと、あとで困らない点を並べます。当サイトが登録画面で実際に見た内容だけです。
1. 通貨は「日本円(JPY)」を選べます
登録フォームの通貨選択に日本円があります。ここで外貨を選ぶと、入金と出金で2回の為替がかかります。円建てで開けるなら、円建てで開いてください(日本円のページに、往復の為替でいくら目減りするかを計算して載せています)。
2. ボーナスは登録時に一方を選びます
カジノ+BL Games の247,450円か、スポーツの16,000円か。あとから両方は受け取れません。スポーツが目的なら、上限額の大きいカジノ側を選んでも消化できません(条件の計算)。
3. ボーナスを「受け取らない」という選択もできます
賭け条件35倍・期限7日という設定を見たうえで、受け取らずに自分の資金だけで賭けるのは合理的な判断です。ボーナスを有効化すると、消化が終わるまで出金に制限がかかるのが一般的な作りです。「もらえるものはもらっておく」が、そのまま得になるとは限りません。
4. 最低入金額は、入金画面まで進まないと分かりません
当サイトは口座を開いていないため、最低入金額も最低出金額も確認できていません。ここは推測で書きません。入金する前に、必ず画面で確認してください。
5. 年齢は20歳以上です
フッターの表記が「20+」になっています。海外サイトの多くが18歳以上である中で、日本の公営競技と同じ20歳に合わせている数少ない例です。
6. 入金より先に、出金の手順を見ておく
入金はすぐ通るのに出金で止まる、というのがこの種のサイトでいちばん多い行き違いです。本人確認(KYC)にどの書類が必要なのかを先に確かめておいてください。当サイトは口座を開いていないため、ベットラベルが求める書類の種類は確認できていません。
一般には、本人確認書類・住所確認書類・決済手段の所有を示す書類の3点が求められます。入金に使った手段と同じ経路にしか出金できないという決まりがあるのも普通なので、入金の方法は最初から出金したい方法で選んでください。
ほかのサイトと並べると
この項目は、スポーツ画面の競技一覧を編集部で数えられなかったため、表にしていません。数えられていないものを表に入れると、見た目だけ比較になってしまいます。
この項目は、カジノのカテゴリー一覧を編集部で数えられなかったため、表にしていません。数えられていないものを表に入れると、見た目だけ比較になってしまいます。
どういう人に向いているか
向いている人
- 円建てで、取扱量の多いスポーツブックを使いたい人。プレマッチ10,949件・54競技は、この一覧でも上位です
- ライブベットが主目的の人。進行中901件・うち352件に映像があります
- テニスに賭ける人。ライブ61試合は4社の中では最少ですが、ほかの多くのサイトより多い数字です
- 仮想通貨で入金する人。毎日10%の上乗せが常設されています
- 1つの口座でスポーツとカジノを行き来したい人。登録時にどちらのボーナスを取るか選べます
向いていない人
- 競艇に賭けたい人。プレマッチにもライブにも見当たりませんでした
- 運営元を確かめてから決めたい人。会社名が規約の中で空欄、ライセンス番号も記載がありません
- 1xBet・BetWinner・22betのどれかを既に使っている人。同じ土台なので、増やしても分散になりません
- ボーナスの上限額で選ぼうとしている人。247,450円は35倍・7日——866万円を賭ける条件です
- 日本語のサポートを重視する人。窓口は
support-en@で、日本語対応の明記がありません - 入金前に最低額を知っておきたい人。決済ページが口座開設前には開きません
- JCB・AMEXで入金したい人。公開ページに記載が見当たりませんでした
編集部が確認できなかったこと
このレビューは、運営元の公式ページを読んで書いています。口座を開いての検証は行っていません。以下は確認できなかった点です。
- 運営会社名 — 利用規約1.1の該当欄が空欄のまま公開されています
- ライセンスの発行機関名と番号 — 会社概要に「国際的ライセンス取得済」とあるだけです
- 最低入金額・最低出金額 — 決済ページが表示されず、金額を確認できませんでした
- カジノの総ゲーム数 — スロットとライブカジノのロビーが描画されませんでした
- 競艇の取り扱い — プレマッチにもライブにも見当たりませんでした
- サポートの対応言語 — 窓口は support-en@ で、日本語対応の明記がありません
とくに実際の出金にかかる時間は測っていません。日本国内からのアクセスと本人確認書類が必要で、2026年8月時点では実施できていないためです。「出金は◯時間」と書いていないのはそのためです。実施できた時点で、日付を入れてこのページに追記します。
確認の方針は運営者情報に、点数の付け方は評価基準に公開しています。
評価の内訳
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 日本語対応 | 15 / 20 |
| 入出金 | 13 / 25 |
| 日本円での使いやすさ | 10 / 10 |
| 取扱競技 | 15 / 15 |
| 情報の透明性 | 10 / 15 |
| 規模・実績 | 6 / 15 |
| 合計 | 69 / 100 |
配点の根拠は評価基準についてに公開しています。点数は広告提携の有無と関係なく付けています(広告と提携について)。
最終確認:2026年9月8日



