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評価基準について|編集部がブックメーカーをどう採点しているか

当サイトのランキングは、100点満点の評価をもとに並べています。このページでは、その点数がどのように決まるのか、何を確認していて、何を確認できていないのかを公開します。

評価は6つの項目に分けて配点しています。配点は2026年9月7日に見直しました。日本から使うことを前提にした配点であり、海外の評価サイトの点数をそのまま訳したものではありません。

佐藤 健一
執筆者:佐藤 健一
最終更新:
2026年9月8日

配点の内訳

2026年9月7日に配点を見直しました。何をどう変えたかは
最後の項目に書いています。

項目 配点 満点になる条件
日本語対応 20点 サイトが機械翻訳ではない日本語で作られていること(12点)と、
問い合わせ窓口が日本語で対応すると明記されていること(8点)。
24時間対応でも対応言語の記載がなければ3点にとどめます。
どのサイトがどの段階なのかは日本語対応の記事に一覧があります
入出金 25点 決済手段のカテゴリー1つにつき2点(最大8点)、
仮想通貨に対応していれば5点、
対応する銘柄が10種類を超えていれば、さらに6点、
最低入金額をログインなしで公開していれば3点、
最低出金額まで公開していれば3点
日本円での使いやすさ 10点 口座そのものが円建てなら10点。
口座は外貨でも入金は円で行えるなら8点。
カード・銀行送金・コンビニ払いで日本円のまま支払えるなら7点。
最低入金額や限度額が公式ページに円で書かれている場合も、同じ7点として扱います。
仮想通貨だけの場合は5点——国内の取引所で日本円から買う以上、
支払う側から見れば円で払っているためです
取扱競技 15点 競技一覧が20項目以上で、かつ競馬・競輪・ボートレースなどの
レース系を1つ以上扱っていれば15点。

20項目以上でレース系がなければ12点、10〜19項目で9点
情報の透明性 15点 ライセンスが番号つきで書かれていれば10点(発行機関名だけなら5点)。
サイト内で運営会社やライセンスの表記が食い違っていなければ5点
規模・実績 15点 運営元の規模を、世界中のサイトからどれだけ参照されているかで測ります
(Ahrefsのドメインレーティング/2026年9月4日測定)。
80以上で15点、70以上で12点、60以上で9点、50以上で6点、40以上で4点。
日本向けのミラードメインではなく、本体のドメインを測ります——
stake.gamesは46ですが、同じ運営のstake.comは84で、
ミラーを測ればドメインの新しさを測ることになってしまうためです

点数は35サイトすべてに同じ計算を当てています。
計算に使った元データは公式ページから取ったもので、
確認できなかった項目はその項目の点が入りません。
点が低いサイトが「悪い」とはかぎりません。
条件を公開していない、というだけの場合があります。

運営元に直接聞いた場合

公式ページで確認できない項目について、
運営元に問い合わせて書面で回答をもらった場合は、それも採点に使います。
ただし読者が自分で確かめられない情報なので、次の2つを必ず守ります。

  • 出どころをレビューに書きます。
    「運営元からの回答による」「サイト上には記載がない」と明記し、
    公式ページに書いてあるものと混ぜません。
  • 満点にはしません。
    たとえばライセンスの法域だけ回答があって番号がない場合は、
    「発行機関名だけ」の区分で5点です。
    サイトに表示されていないこと自体が、読者にとっては確かめにくさだからです。

他社の比較サイトや掲示板に書かれている情報は、一次情報ではないので採点に使いません。
互いに食い違っていることが多く、どちらが正しいかを確かめる方法がないためです。
口コミを使わない理由は評判とレビュー一覧に詳しく書いています。

この配点を実際に当てはめた結果は、
採点一覧にあります。
5項目の内訳を全サイト分並べているのはそのページだけです。

点数と掲載順は別のものです

一覧の並び順は点数順ではありません。
当サイトと広告提携があるサイトを先に出しています。
点数のほうは提携と関係なく付けているので、
表の下のほうにあるサイトのほうが点数が高いことがあります。
その仕組みは広告と提携についてに書いています。

2026年9月7日の配点の見直し

入出金の配点を20点から25点に上げ、
日本円での使いやすさを15点から10点に下げました。
合計が100点であることは変わりません。

理由は単純です。日本から実際に遊べるかどうかを決めているのは、
残高が何の通貨で表示されるかではなく、通る入金手段があるかどうかです。

そして2026年時点でその手段の中心は仮想通貨です。
これまでの配点は、この2つをほぼ同じ重さ(20点と15点)で扱っていました。
その結果、口座は円建てでも決済手段が2つしかないサイトが、
決済手段の豊富なサイトより有利になる
ことがありました。

移した5点は、すべて入出金の項目の中に入れています。
仮想通貨への対応が4点から5点、
銘柄数が10種類を超える場合の加点が4点から6点、
最低入金額の公開が2点から3点、最低出金額の公開が2点から3点です。
入出金の25点のうち11点が仮想通貨に関わる配点になりました。

この見直しで大きく動いたのは、
決済手段の記載が少ないサイトです。
点数が上がったのは仮想通貨の銘柄を多く扱うサイト、
下がったのは公開されている決済手段が2つ以下のサイトでした。

2026年9月4日の配点の見直し

8月13日の配点には、読み返して分かった欠陥が2つありました。
どちらも大手ほど点が低く出る方向の欠陥です。

1つめ。5項目すべてが、結局は同じことを測っていました。
「日本語が通じるか」「円で払えるか」「競技があるか」——
どれも日本向けにどれだけ作り込まれているかの言い換えです。
これは大事な問いですが、
サイト名の横に「72点」とだけ書かれていたら、読む側は
そのブックメーカー自体の評価だと受け取ります。
実際、世界で2番目に大きい規模のステーク(参照ドメイン21,175件)と、
参照ドメイン1,211件のテッドベットが、同じ72点で並んでいました。
規模・実績の15点は、この差を点数に出すために足した項目です。
6項目のなかで唯一、日本語対応と無関係に決まります。

2つめ。仮想通貨だけのサイトは、どれだけ良くても81点が上限でした。
入出金の点は決済「カテゴリー」の数で決まっていたため、
1銘柄しか扱わないサイトと、20銘柄以上を扱うステークが同じ点でした。
そのうえ日本円の項目でも4点に抑えられ、
同じ一つの性質で二度減点されていたことになります。
そこで、銘柄数の多さを加点対象にし、
日本円の項目でも仮想通貨の点を引き上げました。
国内の取引所で円からUSDTを買う人にとって、
支払っているのは円だからです——
これはカードでの支払いに点を入れているのと同じ理屈です。

この見直しで順位は動いています。
ステークは72点から78点に、1xBetは88点から93点に上がり、
一方でカジノスカイは90点から78点に下がりました。
規模・実績の項目で、
運営元の規模が小さいことが初めて点数に出たためです。

2026年8月13日の配点の見直し

それまでの配点は「日本円への対応」に20点を割り当て、
口座が円建てでなければ一律で0点にしていました。これは実態に合っていませんでした。

  • カードや銀行振込で入金する場合、支払いは日本円で行われます。
    口座の残高が米ドルであっても、利用者が銀行に払うのは円です。
    それを0点にするのは、実際の使い勝手を反映していませんでした。
  • 仮想通貨に点が入る場所がありませんでした。
    2025年以降、日本国内ではクレジットカードやスマホ決済が使えなくなる例が続いています。
    仮想通貨はその状況で実際に通る手段であり、評価に含めるべきものです。
  • 競技数の基準が曖昧でした。
    「日本で人気のある競技」という書き方では、読む側が検算できません。
    20項目以上かつレース系を1つ以上、という数えられる条件に変えました。

見直しの前後で、順位そのものは大きく動いていません。
動いたのは、日本円の口座を持たないサイトの点数です。
配点を変えた日付をここに残しているのは、
点数が上がったときに理由が分かるようにするためです。

確認の手順

  1. 公式ページを直接読む — ボーナスの金額、賭け条件、
    最低入金額、決済方法は、運営元の公式ページに書かれている内容だけを採用します。
    他社の比較サイトの記載は使いません。
  2. 数字は原文と照合する — 「最大◯◯円」「賭け条件◯倍」は、
    利用規約またはボーナスページの原文と突き合わせます。
  3. 確認できないことは書かない — 公式ページに記載がない項目は、
    推測で埋めずに空欄のままにします。
  4. 編集長が確認する — 公開前に編集長が
    ライセンス番号と数字の出どころを確認します。

この評価でできないこと

正直に書いておきます。編集部が確認できるのは、
公式ページに書かれていることと、
実際に操作して確かめられることまでです。

  • 海外のサイトには、日本からのアクセスを制限しているものがあります。
    その場合、表示される内容が日本国内から見たときと異なる可能性があります。
    該当するサイトは、その旨をレビューに明記しています。
  • ボーナスの条件は予告なく変更されます。
    記載の内容は確認した時点のものです。
  • ライセンスの記載が公式サイト内で食い違っているケースがあります。
    その場合は「表記に相違あり」として、どちらか一方を正しいものとして
    断定することはしていません。

広告提携について

当サイトは、一部のサイトと広告提携を結んでおり、
リンク経由で登録があった場合に報酬を受け取ることがあります。
サイトの運営はこの収益で成り立っています。

提携の有無は、評価と順位に影響しません。
実際、現在のランキング上位には提携していないサイトも含まれています。
提携がないサイトについては、公式サイトへのリンクを掲載せず、
その旨を表示しています。

更新について

各ページには最終更新日を表示しています。
ボーナス内容や決済方法に変更があった場合、
また新しいサイトを確認した場合に更新します。
内容の誤りにお気づきの場合は、編集部までご連絡ください。