BetWinnerは、日本の公営競技4種すべてに賭けられる唯一のサイトです(100点満点で94点)。2026年9月8日にスポーツ画面の競技一覧を上から下まで数えたところ、54項目・10,667イベントがあり、そのなかに競馬210・競艇3・競輪2、そして相撲1が揃っていました。相撲の1件は中身まで開いて確かめており、eSumo(バーチャル相撲)ではなく、2026年秋場所(東京)の優勝者を当てる賭けでした。運営情報もライセンス番号・付与日・状態まで公開されています。ただし決定的な弱点がひとつ——入金51手段のうち、日本円で金額が書かれているのは1つだけです。
日本での法的な位置づけ
日本国内から海外のブックメーカーを利用する行為については、刑法185条・186条の適用に関して議論があります。海外のライセンスを持っていることと、日本国内での適法性は別の問題です。詳しくは法律と税金のページに条文と公表事例をまとめています。20歳未満の方はご利用いただけません。
リンクを踏んでからサイトに着くまで
先に道順を書いておきます。BetWinnerは、リンクを踏んでから site に着くまでに1段階あります。
当サイトの提携リンクは bw-prm.com/welcome-pack-jp/ というキャンペーン用のページです。2026年9月8日に日本の家庭用回線から開いたところ、このページは画像1枚でできており、テキストが1文字もありません。「今すぐ登録!」のボタンを押すと、betwinner2.com/ja に転送され、そこが実際のサイトです。
| 段階 | 2026年9月8日の結果 |
|---|---|
| 1. 提携リンク | bw-prm.com/welcome-pack-jp/——画像1枚のキャンペーンページ。「ウェルカムボーナスパック 最大$1500 +150回フリースピン」と表示 |
| 2. ボタンを押す | betwinner2.com/ja に転送。日本語で表示されます |
ここで最初の注意点です。キャンペーンページの金額は米ドル建て($1500)で書かれています。当サイトはこれまで「最大193,000円」と記載していましたが、今回のリンクから見えるのはドル表記でした。口座を日本円で開いたときに何円分として適用されるのかは、登録しないと分かりません。金額を確定させたい方は、登録前にサポートに確認することをお勧めします。
キャンペーンページが画像1枚であることの意味
細かい話に見えますが、実害があるので書いておきます。このページは金額も条件もすべて画像のなかに描かれているため、テキストとして存在しません。
- 文字を拡大しても、画像が粗くなるだけです。小さい文字が読みにくい方には不親切な作りです
- 読み上げソフトでは何も読めません。目の不自由な方はボーナスの内容を知る手段がありません
- コピーして検索することもできません。条件を確かめたくても、文字を選択できません
ボーナスの条件は、本来いちばん正確に伝えるべき情報です。それを画像に埋め込むのは、読ませるためではなく、目を引くための作りだと編集部は受け取りました。実際の条件は、転送先のサイトで規約を開いて確認してください。

BetWinnerの基本情報
| 運営会社・ライセンス | キュラソー賭博局 OGL/2024/341/0759(2025年3月28日付)/運営 PREVAILER B.V.(登録番号149548)/決済代理 HARBESINA LTD(キプロス HE405135) |
|---|---|
| 設立 | 記載なし |
| 口座の通貨 | JPY |
| 最低入金額 | 1,495円(GG Bank)。他の手段は最低額がユーロ・米ドル建て、または空欄です |
| 最低出金額 | 公開ページに記載なし |
| サポート | 電話(+44 20 4577 2772)・オンライン相談・メール |
| 対応時間・言語 | 日本語・24時間 |
| アプリ | iOS・Android向けアプリ |
競技54項目——公営競技4種がすべて揃っています
この項目が、BetWinnerを当サイトの2位に押し上げた理由です。
2026年9月8日、スポーツ画面の競技一覧を上から下まで数えました。54項目、全期間で10,667イベントです。まず規模の大きい競技から。
| 競技 | イベント数(全期間) |
|---|---|
| サッカー | 1,994 |
| 卓球 | 673 |
| テニス | 516 |
| アイスホッケー | 210 |
| アメフト | 128 |
| eスポーツ | 120 |
| バスケットボール | 114 |
| バレーボール | 59 |
| クリケット | 25 |
日本の公営競技4種が、すべて揃っています
ここが決定的な違いです。当サイトが調べた35サイトのなかで、競馬・競輪・競艇・相撲の4つすべてに取り扱いがあります。
訂正しておきます。このページは当初「4つすべてがあるのはBetWinnerだけ」と書いていましたが、同じ日に1xBetと22betを開き直したところ、この3社とも4種すべてを扱っていました。3社は同じ土台の上に作られているサイトで(この項目)、相撲のイベントも同一です。「BetWinnerだけ」は誤りでしたので取り下げます。
| 公営競技 | 一覧の項目 | 取得時のイベント数 |
|---|---|---|
| 競馬 | あり | 210 |
| 競艇 | あり | 3 |
| 競輪 | あり | 2 |
| 相撲 | あり | 1 |
この数字は数十分で動きます。同じ日の1時間前に数えたときは競馬211・競輪4・競艇4でした。上の表と下の画像は、あとから撮り直した画像のほうに合わせてあります——表と証拠がずれているレビューにならないようにするためです。イベント数は時間帯と開催日程で変わるとお考えください。
相撲の中身を開いて確かめました
ここは慎重に確認しました。当サイトの相撲のページにも書いているとおり、メニューに「相撲」とあっても、中身がeSumo(コンピューターが生成するバーチャル相撲)であることがあるからです。項目名だけを見て「相撲に賭けられる」と書くわけにはいきません。
そこで /ja/line/sumo を開いて中身を読みました。立っていた1件は、こうです。
Japan. Aki Basho. Tokyo. 2026. Winner
2026年秋場所(東京)の優勝者を当てる賭けでした。eSumoではなく、実際の本場所が対象です。秋場所は9月13日初日ですから、取得した9月8日の時点では開幕前の優勝者予想が1件だけ立っていた、ということになります。
正確に書くと、こうなります。
- できること:本場所の優勝者に賭ける(いわゆるアンティポスト=開幕前の予想)
- 今回確認できなかったこと:日々の取組(誰と誰の一番)に賭けられるかどうか。場所が始まっていないため、そもそも取組が存在しません
当サイトが2026年8月に7サイトの競技一覧を末尾まで数えたときは、相撲の項目自体がどこにもありませんでした。優勝者予想とはいえ、実際の大相撲を対象にした賭けが一覧に出ていることを確認できたのは今回が初めてです。(同じイベントがBetWinner・1xBet・22betの3社にありました。)取組に賭けられるかどうかは、秋場所が始まってから開き直して確かめ、相撲のページを更新します。
54項目のうち7つは競技ではありません
正直に書いておきます。54という数字には、スポーツではないものが混じっています——天気・政治・宝くじ・スペシャルベット・テレビゲーム・ポリベット・トトの7項目です。「天気」は気温や降水に賭けるもので、「政治」は選挙結果などが対象です。競技として数えると47項目になります。
当サイトの採点では、20項目以上かつレース系ありで満点です。47でも54でも結果は変わりませんが、数字の中身を書かずに「54競技」とだけ出すのは不誠実だと考えます。

ライブベットと「マーブルライブ」
ライブ画面も別に数えました。2026年9月8日19時56分(日本時間)の時点で、進行中878件、うち362件に映像が付いていました。
| 競技 | その時点のライブ試合数 |
|---|---|
| フィファ(eスポーツ) | 80 |
| テニス | 72 |
| サッカー | 49 |
| 卓球 | 42 |
| クリケット | 30 |
| モータルコンバット | 26 |
| バスケットボール | 25 |
| eスポーツ | 21 |
| バレーボール | 15 |
| 野球 | 12 |
| 宝くじ | 11 |
| 陸上競技 | 10 |
ライブでも競馬3件・競艇2件が動いていました。深夜の日本時間で、この2つが同時に立っているのは珍しい部類です。
ライブ一覧の並びで気づいたことがひとつあります。いちばん多いのがフィファ(eスポーツのサッカーゲーム)の80件で、実際のサッカー49件を上回っていました。深夜帯は現実の試合が減るため、24時間動き続けるeスポーツと生成コンテンツの比率が上がります。「ライブ878件」という数字を見るときは、その時間帯に何が動いているのかまで確かめるほうが確実です。
ライブ一覧には、通常のスポーツとは別の区分がいくつもあります——「バーチャル・マッチシリーズ」(サッカー28件)、「バーチャル・チームリーグ」、そして「マーブルライブ」という、ビー玉のレースや競技に賭ける区分です(マーブルサッカー、マーブル野球、マーブルカーリングなど15種類)。実際の試合ではなく運営側が生成する映像で、24時間いつでも結果が出続けます。
この点は好みが分かれます。「いつでも賭けられるものがある」と見るか、「実質的にスロットと変わらない」と見るかです。編集部としては、後者に近い性質のものだと考えており、ライブ878件という数字にはこうした生成コンテンツも含まれることを踏まえて読んでいただきたいと思います。

他社と並べるとどうか
この項目は、スポーツ画面の競技一覧を編集部で数えられなかったため、表にしていません。数えられていないものを表に入れると、見た目だけ比較になってしまいます。
この項目は、カジノのカテゴリー一覧を編集部で数えられなかったため、表にしていません。数えられていないものを表に入れると、見た目だけ比較になってしまいます。

eスポーツ——鉄拳とストリートファイターに賭けられます
eスポーツは、BetWinnerが力を入れている分野のひとつです。そして日本の格闘ゲームの比重が高いのが特徴です。
2026年9月8日19時56分、ライブのeスポーツ区分に並んでいたタイトルです。
| タイトル | その時点のライブ数 |
|---|---|
| フィファ(FIFA) | 80 |
| モータルコンバット | 26 |
| PES(ウイニングイレブン) | 22 |
| 鉄拳 | 13 |
| eスポーツアイスホッケー | 13 |
| eスポーツバスケットボール | 11 |
| Dead Or Alive | 5 |
| World of Tanks | 4 |
| WWEバトルグラウンド | 3 |
| ストリートファイター | 2 |
| キングオブファイターズ | 2 |
| オーバーウォッチ | 2 |
| コール・オブ・デューティ | 2 |
| Undisputed | 2 |
| Dota | 1 |
ここに並んでいる鉄拳・ストリートファイター・キングオブファイターズ・Dead Or Aliveは、いずれも日本のメーカーが作った格闘ゲームです。PES(ウイニングイレブン)も同じくコナミのタイトルです。日本のプレイヤーが子どものころから知っているタイトルにそのまま賭けられるという点は、海外サイトとしては珍しい取り合わせです。
ただし数字は正直に読んでください。鉄拳13件に対し、ストリートファイターとキングオブファイターズは2件ずつです。常時大量に立っているわけではなく、時間帯によっては1件も動いていない可能性があります。eスポーツ全体の整理はeスポーツのページにまとめています。

1xBetと同じ土台の上に作られています
この2社を同じ日に、同じ回線から見て気づいたことを書いておきます。BetWinnerと1xBetは、同じ土台の上に作られています。
根拠は推測ではなく、画面に出ているものです。
| 比べたもの | BetWinner | 1xBet |
|---|---|---|
| ページのURL | /ja/line・/ja/games・/ja/live・/ja/information/payment |
同一 |
| 入金ページの書式 | 「最小: 」「手数料無料、即時」 | 同一 |
| 仮想通貨の並べ方 | チェーンごとに個別項目(Tether on Tron / on BSC …) | 同一 |
| ヘッダーの表示 | 「Wild West Gold」というスロット名が常時表示 | 同一 |
| フッターの項目立て | インフォメーション/ベッティング/ゲーム/統計/便利なリンク | 同一 |
| 自社ゲーム | WIN GAMES | 1XGAMES |
一方で、運営会社とライセンスは別です。BetWinnerは PREVAILER B.V.(キュラソー OGL/2024/341/0759)、1xBetは STRANTON LLC(アンジュアン ALSI-202409031-FI2)。当サイトは「同じ会社だ」とは書きません——確認できているのは、画面と構造が同一であることだけです。
読む側にとって実用的な意味はこうです。操作を覚え直す必要がありません。片方を使ったことがあれば、もう片方はそのまま使えます。そして両方に登録する意味は薄い——画面も賭け方もほぼ同じなので、選ぶなら「公営競技4種が欲しいか(BetWinner)」「円建ての入金とフリーダイヤルが欲しいか(1xBet)」で決めるのが合理的です。
プラットフォームが共通しているサイトは、この一覧にほかにもあります。ボンズカジノとテッドベットは登録フォームの入力欄が識別子まで同一で、運営会社にも資本関係があります。
カジノとWIN GAMES
カジノは「カジノ」「ライブカジノ」「WIN GAMES」の3つがメニューに独立して並んでいます。WIN GAMESはBetWinnerの自社ゲーム群で、プロモコードストアに出てくる Dice・777・Texas・Money Wheel・Lucky Knight・Under and Over 7 などがこれにあたります。
ここも正直に書きます。カジノのロビー(/ja/games)は、今回の取得時に画面が描画されきらず、ゲーム数もプロバイダー名も数えられませんでした。スポーツ側は問題なく表示されているので回線の問題ではありません。数えられなかったものを推測で書くことはしません。
間接的に分かることはあります。プロモコードストアの「ゲーム」カテゴリーに並んでいた自社ゲームは、1ゲームあたり100ポイントで179円のフリーベットと交換できる形式で、Dota 21・Heroes of the Storm 21・Fair Higher vs Lower・King’s Move・Vampire Curse・Texas・21・Dice・777・Under and Over 7・Lucky Knight・Money Wheel が確認できました。いわゆるインスタントゲーム系です。
スロットやライブカジノを主目的にするなら、中まで数えられたBCゲームやボンズカジノのレビューのほうが判断材料になります。BetWinnerの強みは、はっきりスポーツの側です。
ひとつだけ補足しておきます。トップページのヘッダーには、その時点で回っているスロット名が常時表示されています——取得時は「Wild West Gold」でした。これは1xBetとまったく同じ挙動で、2社が同じ土台の上に作られていることを示す分かりやすい印のひとつです(この項目で詳しく書いています)。つまりカジノ部分の中身も、1xBet側で確認できたことがそのまま当てはまる可能性が高いのですが、「たぶんそうだろう」を「確認済み」として書くことはしません。実際に数えられるまでは、未確認のままにしておきます。
入金と出金——51手段のうち円建ては1つ
入金ページで国を「日本」にした状態の内訳です(2026年9月8日)。
| カテゴリー | 件数 |
|---|---|
| 仮想通貨 | 45 |
| クレジットカード | 3 |
| eウォレット | 3 |
| 合計 | 51 |
日本円で金額が書かれているのは、51手段のうち1つだけです
ここがBetWinnerのいちばん重要な弱点です。金額が明示されている手段を、通貨ごとに並べます。
| 方法 | 最小 | 最大 | 手数料・時間 |
|---|---|---|---|
| GG Bank(円建て) | 1,495円 | 747,000円 | 無料・即時 |
| GG Bank(ユーロ建て) | 1 EUR | 10,000 EUR | 無料・即時 |
| Apple Pay | 1 EUR | 1,000 EUR | 無料・即時 |
| Apple Pay(別枠) | 3 EUR | 1,500 EUR | 無料・即時 |
| Google Pay | 1 EUR | 1,000 EUR | 無料・即時 |
| Bidget Pay | 1 USD | 10,000 USD | 無料・即時 |
| 仮想通貨45種 | 「最小」欄が空欄 | 無料・即時 | |
つまり、円で金額を指定して入金できることが確認できるのはGG Bankの1手段だけです。ほかはユーロか米ドル建てで、為替の分だけ実際に払う金額が変わります。
比較として、同じ系統の作りをしている1xBetは、円建てで最低額が書かれている手段が4つあります(Express Deposit・銀行振込・Big amount Bank Transfer・Tiger Pay)。手段の総数ではBetWinnerが51対50で上ですが、円で払う人にとっては1xBetのほうが読みやすい——これが今回いちばんはっきりした違いです。
仮想通貨は45種、すべて手数料無料・即時
Bitcoin、Ethereum、Litecoin、XRP、Dogecoin、Solana、Monero、Dash、ZCash、Polkadot、Stellar、Algorand、Cosmos、Chainlink、SHIBA INU——そしてTetherとUSD Coinは、Tron・BSC・Ethereum・Solana・TON・Polygon・Optimism・Arbitrumの各チェーンで個別に用意されています。銘柄数だけならこの一覧で最多クラスです。
ただし45種すべてで「最小」欄が空欄のため、いくらから入金できるかはログインしないと分かりません。国内の取引所で日本円から買ったコインを送る形になるので、支払う側から見れば円で払っていることになります——当サイトが日本円の項目で仮想通貨に点を入れているのはこの理由です(仮想通貨での入出金のページ)。とはいえ、最低額が分からないまま少額を送ると、着金しないまま手数料だけ失うことがあります。最初の1回は多めに送るか、サポートに確認してからにしてください。
出金の数字は公開されていません
入金ページに「出金」タブはありますが、最低出金額・手数料・処理時間のいずれも表示されませんでした。この点は当サイトが調べた多くのサイトと同じ構造です。

ボーナスとプロモコードストア
BetWinnerのプロモーションには、ほかのサイトであまり見ない仕組みがあります——「プロモコードストア」です。
賭けるとボーナスポイントが貯まり、そのポイントをプロモコードと交換する方式です。現金のキャッシュバックではなく、使い道を自分で選ぶ形になっています。2026年9月8日に並んでいたものを挙げます。
| 交換先 | 必要ポイント | 条件 |
|---|---|---|
| シングルベット用フリーベット | 50〜 | オッズ1.8以上のあらゆるイベント |
| サッカー/テニス/バスケットボール等の単競技版 | 50〜 | オッズ1.8以上、その競技のみ |
| アキュムレータ用 | 50〜 | 各選択肢オッズ1.8以上、3選択 |
| eスポーツ各種(FIFA・UFC・レスリング等) | 50〜 | オッズ1.8以上 |
| ゲーム用フリーベット | 100〜 | 179円のフリーベット(Dice・777・Texas など) |
カテゴリーは「ベッティング」「スポーツ」「ゲーム」「eスポーツ」の4つに分かれています。
評価できる点は、条件が数字で書かれていることです。「オッズ1.8以上」「3選択」「179円」——交換する前に何が得られるか分かります。賭け条件の倍率を公開していないサイトが多いなかで、この部分の透明性は高いほうです。
一方で、ウェルカムパッケージ本体の賭け条件はどのページにも見当たりませんでした。$1500という金額と、それを出金するために必要な賭け額がセットで示されていない以上、「最大$1500だからお得」とは書けません。登録前にご自身で規約をご確認ください。

登録から出金までの流れ
実際に使うとどういう順番になるのか、確認できた範囲で整理します。確認できていない部分は、そう書きます。
| 段階 | 編集部が確認できたこと |
|---|---|
| 1. リンクを踏む | キャンペーンページ(画像1枚)→ betwinner2.com/ja に転送 |
| 2. 登録 | 未確認。編集部は口座を開設していません |
| 3. 入金 | 円建てで金額が分かるのはGG Bankのみ(1,495円〜747,000円) |
| 4. ボーナス | 最大$1500+150フリースピン。賭け条件は未記載 |
| 5. 賭ける | 競技54項目・10,667イベント。公営競技4種すべてあり |
| 6. 本人確認 | KYCポリシーの文書は公開。必要書類は未確認 |
| 7. 出金 | 最低額・手数料・所要時間のいずれも未確認 |
1xBetのレビューでも同じことを書きましたが、入口の情報は厚く、出口の情報は薄い——この構造は同系統のサイトに共通しています。入金は51手段が一覧で並ぶのに、同じページの「出金」タブには数字が出ません。
当サイトの採点では、最低出金額を公開しているかどうかを独立した加点項目にしています(評価基準について)。BetWinnerはここで点を落としており、入出金の項目が満点になっていないのはこのためです。
出金の実態は、口座を開いて実際に引き出さないと分かりません。編集部が確認できしだい、数字を入れて更新します。
賭ける以外の機能
メニューと フッターに、賭ける以外の機能がいくつか置かれています。使うかどうかは人によりますが、あるかないかで使い勝手が変わるものなので挙げておきます。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| マルチライブ | 複数の試合を1画面に並べて同時に見る機能 |
| 統計 | チームや選手の過去成績を見るページ |
| 結果 | 終了した試合の結果一覧 |
| Toto | 複数試合の結果をまとめて予想する方式 |
| ベットする方法 | 賭け方の解説ページ |
| Guide | サイトの使い方の案内 |
マルチライブは、ライブベットを複数の試合で同時に追いたい人にとって実用的です。画面を切り替えるたびにオッズを見失う、ということが起きません。
「統計」と「結果」が独立したページとして用意されている点も書いておきます。賭ける前に過去の対戦成績を見たい場合、サイトの外で調べなくて済みます。この一覧のサイトの多くは、統計ページを持っていないか、持っていても英語のままです。
「Toto」は日本のスポーツ振興くじ(toto)とは別物です。名前が同じなので誤解しやすいのですが、BetWinnerのTotoは同社が独自に組んだ複数試合の予想で、日本の公式なくじとは無関係です。日本のtotoについては法律と税金のページで整理しています。
スマートフォンとアプリ
iOS版とAndroid版のアプリがフッターから案内されています。鍵になるのはAndroid版の入手方法です。
ブックメーカーのアプリは、Google Playの規約上、日本のストアには基本的に並びません。そのため各社は公式サイトから .apk を直接配布します。BetWinnerも同じ方式です。
ここは注意が必要です。ストア外のアプリを入れるには端末の設定を変える必要があり、その状態のまま使い続けると、出所の分からないアプリも入れられる状態が残ります。偽アプリの被害はこの業界でくり返し起きています。入れるなら公式サイトのリンクからだけにし、検索結果の広告や、まとめサイトのダウンロードボタンは経由しないでください。
アプリを使わず、スマートフォンのブラウザでそのまま利用することもできます。モバイル版のページがフッターから案内されています。まずブラウザで使ってみて、本当に必要だと感じてからアプリを検討する順番を勧めます。
なお、BetWinnerはドメインの数字部分が変わることがあります。今回アクセスできたのは betwinner2.com でしたが、これは固定ではありません。検索結果から入ると運営とは無関係のサイトに当たる危険があるため、ログイン画面のドメインを必ず確認し、一度開けたらブックマークしてください。当サイトのリンクは、実際に日本の回線から開くことを確認したうえで貼っています。
サポート体制
窓口はメールが中心で、用件ごとに宛先が分かれています。
| 用件 | 連絡先 |
|---|---|
| ご質問全般(日本語) | info-jp@betwinner.com |
| セキュリティー部門 | security@betwinner.com |
| お問い合わせとご意見(苦情) | complaints@betwinner.com |
| 財務部門 | accounting@betwinner.com |
| 広報・宣伝 | marketing@betwinner.com |
| 電話 | +44 20 4577 2772 |
| フォーム | サイト内のお問い合わせフォーム |
評価できる点。info-jp@ という日本語専用のアドレスがあり、さらに苦情専用の窓口(complaints@)が独立していることです。苦情の宛先を分けて公開しているサイトは、この一覧では多くありません。
弱い点。電話番号は +44 ——英国の番号です。日本から掛ければ国際通話になり、日本語で通じる保証もありません。同じ系統の1xBetが日本国内のフリーダイヤル(0120-982-709)を出しているのと比べると、ここははっきり差があります。
SNSは Instagram・Facebook・X(@bet_winner_eng)・Telegram で、いずれも英語のアカウントです。日本語で急ぎのやり取りをしたい場合は、実質的にサイト内チャットと info-jp@ の2択になります。
なお、応答時間は編集部では計測していません。口座を開いて実際に問い合わせるまでは、「窓口がある」以上のことは書けません。

運営元と安全性
この項目は、BetWinnerが明確に強い部分です。フッターに英文で、ここまで書いているサイトは多くありません。
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 運営会社 | PREVAILER B.V.(登録番号 149548、Chuchubiweg 17, Willemstad, Curaçao) |
| 決済代理 | HARBESINA LTD(登録番号 HE405135、22A Agias Zonis, Limassol, 3027, Cyprus) |
| ライセンス | キュラソー賭博局 OGL/2024/341/0759 |
| 根拠法 | 2024年賭博法(P.B. 2024, no. 157) |
| 付与日 | 2025年3月28日 |
| 現在の状態 | 有効(active) |
付与日と現在の状態まで書いてあるのは、この一覧では例外的です。多くのサイトは番号だけ、あるいは発行機関の名前だけです。キュラソーは2024年に制度を改め、以前の「マスターライセンスの下の番号」方式からOGL/ で始まる直接発行の方式に移りました。BetWinnerの番号はこの新形式で、根拠となる法令の告示番号(P.B. 2024, no. 157)まで併記されています。
年齢の記載には注意してください
フッターには「18歳未満の参加は固く禁じられています」と書かれています。これは運営が世界共通で使っている表記です。日本の公営競技は20歳以上が対象で、当サイトも20歳未満の方には利用をお勧めしていません(責任あるギャンブルについて)。サイトの規約が18歳と書いてあることを、日本で18歳から問題ないという意味に読まないでください。
公開されている方針は、責任あるゲーミング、自己除外、苦情解決、アンチマネーロンダリングポリシー、「顧客確認」ポリシー、プライバシーポリシー、「アカウント、ペイアウト、ボーナス」の7本です。自己除外が独立した文書として置かれている点は、使いすぎを自分で止めたい人にとって実用的です。
最後に事実として。当サイトは、BetWinnerが日本で合法だとは記載していません。掲載しているのは、どの国のどの機関から、どの番号でライセンスを受けていると運営が公表しているか、という事実だけです。海外の賭博サイトを国内から利用する行為について、警察庁は賭博罪の対象になり得るとの見解を示しています(法律と税金のページ)。

どういう人に向いているか
向いている人
- 競馬・競輪・競艇・相撲に賭けたい人。35サイト中、4つすべてを扱うのは1xBet・BetWinner・22betの3社だけです
- 賭ける競技の幅を最優先する人。54項目・10,667イベントは、この一覧で最大級です
- 仮想通貨の銘柄で困りたくない人。45種、すべて手数料無料・即時です
- 運営の素性を確かめてから決めたい人。ライセンス番号・付与日・状態・運営会社・決済代理まで公開されています
- 苦情の窓口がどこか先に知っておきたい人。
complaints@が独立しています
向いていない人
- 日本円で金額を決めて入金したい人。51手段のうち円建ての表示があるのはGG Bankの1つだけです
- 電話で日本語サポートを受けたい人。電話は英国番号(+44)です
- ボーナスの条件を先に確かめたい人。ウェルカムパッケージの賭け条件がどのページにもありません
- カジノが主目的の人。ロビーを数えられていません
- 相撲に本格的に賭けたい人。項目はありますが、取得時のイベントは1件でした
編集部が確認できなかったこと
このレビューは、運営元の公式ページを読んで書いています。口座を開いての検証は行っていません。以下は確認できなかった点です。
- 編集部のIPからは国単位で拒否されます。以下は日本の住宅用IPから betwinner2.com/ja を開いて読んだ内容です
- min_withdrawal — 出金の最低額はログインなしでは表示されません
- 仮想通貨45種は「最小」欄が空欄のため、1件あたりの最低入金額が確認できません
- rollover — ウェルカムパッケージの賭け条件はどのページにも記載がありません
- カジノのロビーが描画されず、ゲーム数とプロバイダーを数えられませんでした
- 設立年の記載なし(表記は Copyright © 2026 のみ)
とくに実際の出金にかかる時間は測っていません。日本国内からのアクセスと本人確認書類が必要で、2026年8月時点では実施できていないためです。「出金は◯時間」と書いていないのはそのためです。実施できた時点で、日付を入れてこのページに追記します。
確認の方針は運営者情報に、点数の付け方は評価基準に公開しています。
評価の内訳
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 日本語対応 | 20 / 20 |
| 入出金 | 22 / 25 |
| 日本円での使いやすさ | 10 / 10 |
| 取扱競技 | 15 / 15 |
| 情報の透明性 | 15 / 15 |
| 規模・実績 | 12 / 15 |
| 合計 | 94 / 100 |
配点の根拠は評価基準についてに公開しています。点数は広告提携の有無と関係なく付けています(広告と提携について)。
最終確認:2026年9月8日


